こつま南瓜
5月13日(木)4時間目に、地域の方のご指導のもと5年生児童の皆さんが植え付けをした「こつま南瓜」がこんなに大きくなりました。今後の成長が楽しみです。
令和3年5月24日(月)児童朝会講話
今年は例年より早く近畿地方は5月16日(日)に梅雨入りしました。
雨ばかりで、じめじめと嫌な日が続きますが、植物にとってはなくてはならない水を与えてくれます。 日本では、この梅雨に合わせて「田植え」をします。田んぼに2〜3本の苗を植えると、株を増やしながら稲は育っていきます。 みなさんは、水田と言われるように、なぜ田んぼに水を入れるか知っていますか。 もちろん、水を絶やさないためです。 それと、もし、水を張っていないと、すぐに草が生えてしまうからなんです。 一面を水面にすることによって草が生えません。 水が干上がって土が見えだすと、その場所にすぐに草が生えます。 草は稲をダメにします。だから、農家の方は毎日、水が干上がっていないか点検に行きます。 このことは、みなさんの学校生活に似ていませんか。 みなさんも毎日学校で学習をしますよね。学習ができているか、宿題をしているか、先生方も保護者の方々も点検をしますよね。 これは、稲にとって水が干上がると草が生えるのと同じで、みなさんが学習をさぼると心の中にさぼり癖という悪い草が生えるので日々点検をしているのです。 いよいよ今日から通常授業が始まります。学習をさぼることなくしっかりと頑張りましょう。 このあと、辻本先生からのお話し、松居先生からのお話しがあります。 子どもたちが元気に登校してきました。
月曜日の朝です。地域の皆様に見守られながら、子どもたちが元気に集団登校してきました。
今日から、いよいよ通常授業が始まります。頑張りましょう! ホームページのデザインを変えました。
本日出勤すると、金曜日にとまらせてあげたアゲハ蝶が、無事に飛び立っていました。
ホームページのでデザインも、桜の季節のピンクから、蝶々の季節の若葉色に変えました。 アゲハ蝶になりました!
3年生の子どもたちが大切に育ててきた幼虫が、先ほどついにサナギからアゲハ蝶にかえりました。
校長室前のお花にとまらせてあげています。 |
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