救命救急講習会教職員向けの救命救急講習会を行いました。 消防署から講習会用の器具をお借りし 今回は教頭先生が講師役として、 職員に丁寧に説明してくださいました。 みんなで、心肺蘇生や胸骨圧迫の方法、AEDの使い方を確認。 その後、グループに分かれ、実技研修に取り組みました。 プール開きも近づいてきました。 これからも、我々みんなで 安心・安全な育和小学校をめざします。 6月3日の給食豆乳は、大豆を水に一晩浸しておいてからすりつぶし、水を加えて加熱して、その煮汁をこしとったものです。 豆乳は、たんぱく質や脂質などの含量が牛乳と似ていて、飲料として利用されます。また、豆腐やゆばの材料になります。 豆乳には、JAS規格と品質表示基準が定められていて、豆乳、調整豆乳、豆乳飲料の三種類があります。主要原料と大豆固形物(たんぱく質や脂質など)の含量によって区別されます。 なかよし交流会で、なかよくなれたよはじめに担当の先生から なかよし学級のことについて お話がありました。 今日は1年1組のみんなとの交流でしたが、「へぇ、そうなんだ」「あ、知ってるよ〜」と、先生の話をしっかり聞けていました。 そのあと、 1年1組教室と、なかよし教室に分かれて自己紹介をし合ったり、じゃんけん大会をしたり…。途中で教室を入れ替わって、交流を深めました。 はじめは、緊張からか、ちょっと照れくさそうな表情も見られましたが、そこは、さすがは子どもたち。担当の先生方の雰囲気づくりも温かく、遊びを通じて、気持ちがどんどん近づいていく様子がありました。 はじめてのなかよし交流会。 1年生も「たのしかった〜」「またしたいです」とうれしそうでした。 遠くまで・・・
連日、体力テストにチャレンジ中の子どもたち。
「今日は、ソフトボール投げするねん」 「前より記録伸びたらいいんだけどな・・・」 廊下でそんな話を聞かせてくれていました。 順番が回ってくるまで、 みんなワクワク・ドキドキの表情。 さぁ、自分の番です。 「せーの、えいっ!」 ボールは青空に吸い込まれるように 飛んでいきました。 6月2日の給食一般的にまぐろ類の缶詰をツナと呼んでいます。 原料となるまぐろは、キハダマグロ、ビンナガマグロ、メバチマグロで他のまぐろと比べて脂質が少なく淡白な味であることから、缶詰に利用されることが多いです。 また、缶に詰める身の形状は、リゾットまたはファンシー(かたまり肉のままパックしたもの)、フレーク(フレーク状に細かくほぐしたもの)などがあり、ツナ缶の用途によって使い分けられています。 給食で使用するツナ缶の原材料は、キハダマグロ、綿実油、食塩です。 たんぱく質を多く含む食品です。 |
|