なりきって(2年2組 5月28日)えっちゃん、牛さん、きつねさん、大男が出てくる場面。人物のお面をかぶり、O先生の朗読に合わせて演技をする子どもたち。見ている子たちも、「“みぶるい”は、こうやと思う!」と自分の席から劇に参加! 演じることで、登場人物の気持ちに寄り添うことができたようですよ。 ペタ ピタ ピン(3年2組 5月28日)「チョコ」「ペタ」「ピタ」「ピン」「キラ」 Y先生直伝の、リコーダーを吹くときの姿勢で大事な5つのこと、2組のみなさん、忘れないようにしましょう。他にも、リコーダーの持ち方や息の量、タンギングについても教わりました。 3年生から始まったリコーダーの学習。きれいな音で吹けるように、がんばって練習してくださいね。 ※)音楽の学習の際は、全員前向きで座席の間隔をあける、リコーダーを吹くときだけマスクを外す、列ごとで演奏するなど、感染症対策を行っています。 全国学力・学習状況調査(6年 5月27日)6年生のみなさん、最後まで粘り強く問題に向き合うことはできましたか? 1時間目からの調査、疲れたことでしょう。本当にお疲れ様でした。 名前を見てちょうだい(2年4組 5月26日)お母さん赤い帽子をもらって、うれしくてたまらない えっちゃん(主人公)。さっそく帽子をかぶって遊びに出かけますが、「強い風がふいてきて」帽子が飛んでいってしまいます。 帽子を追いかけながら、いろいろな人物(動物)と出会うえっちゃん。子どもたちは、えっちゃんと動物のやりや様子を読み取りながら、それぞれの気持ちを考え、発表していました。 社会科授業づくり研修(5月25日)テーマは、「社会科の授業づくり」。大阪市小学校教育研究会社会部の部長である校長先生に、授業の基礎・基本から、授業の組み立て、授業をする上で大切なこと等を教わりました。 いつもは教える側の先生方が、今日は教わる側。みなさん真剣な表情で、校長先生の話を聞いていました。 自主参加の研修会でしたが、想定より多くの先生方が参加していました。次回は、広い多目的室でするのがよさそうですね。 |