ヨウ素デンプン反応 〜6年理科専科〜何をやっているのだろうと覗いてみると、ろ紙に挟んだ植物の葉を木槌でたたいていました。 日光の当たっている葉と当たっていない葉で、デンプンがつくられているかどうかを調べる実験をしていたのです。ろ紙を破ってしまわないように慎重に、木槌の重みを利用して丁寧にろ紙全体をたたいて、ろ紙に葉を染め取っています。 緑の葉を漂白し熱湯で温める操作も協力して行っていました。薄めたヨウ素液にろ紙を浸すと見事、青紫色に変化しました。これはどちらの葉でしょうか? NSO(PTA)よりお知らせ
◆6月度 実行委員会
6月17日(木)16:00より 2021年度はじめての役員定例会を行いました。 ◆来月は委員長さんもご参加いただく 実行委員定例会を行います。 NSO規約にもあります通り、 保護者と教職員とが協力して家庭と社会における児童の健全な育成をはかることを目的として、私達も学び続けることを忘れず、私達にできることをは何かを常に問い続けながら活動していこうと思います。 今年度も皆さまのご理解、ご協力をよろしくお願いいたします。 育ってきました、アサガオとミニトマトミニトマトも支柱への誘引が必要かもしれません。あおい小さな実が鈴なりです。 今日の授業風景 〜2年〜(ローマ字表を横に置いて、パソコンでミニトマトの成長記録をつくるようです。) (ミュージックベルを分担して響き具合を確認していました。) 植物と気体 〜6年 理科専科〜さて、今日の観察実験には、これくらいの強い日差しは必要です。植物のからだと空気中との間でどんな気体がやりとりされているかを知るめあてですが、朝のうちに葉のついた枝にビニール袋をセットしていました。 蒸散により、葉の気孔から出た水蒸気が水滴に戻り、袋の中に大量にたまっています。 他に何か見つからないでしょうか。気体検知管を採取器にセットし、袋の中の空気を採取して調べます。どんなことがわかるかな。 |
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