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避難訓練 地震・津波 6/15

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わたしたちの住む「港区」は、その名のとおり、海のそばです

学校の海抜は1.2m

大きな台風のたびに高潮・洪水の被害を受けてきました

南海トラフ・東南海地震では津波の被害を確実に受けます

港区には避難する丘や高台はありません
高いビルに上るしかありません

地震の訓練でいったん運動場に集まった後
体育館の屋上へ

ソーラーパネルで足下も悪いけど
全員すばやく屋上に避難することができました

毎朝の集団登校
放送が流れたらおしゃべりを止めて聴く
日常の
並ぶ・整列する・右側通行・人の話を聴く
その
一つ一つがすべて避難訓練なのです

教育センターからオンライン指導

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コロナ禍で
教育センターの指導員(算数専門の先生)に直接ご来校いただくことができず

それでも授業研究を進めていくために

何度も連絡をとりあい打ち合わせをして

オンライン研究授業にこぎつけました

授業の様子を遠景で中継するだけでなく
場面場面で
こちらから教育センターに画像を次々に送り

双方向で授業を記録し
授業後1時間後には
授業記録と指導助言が
美しくまとめられ送られてきました。

研究授業も進化しています

しかもこれは
ICTの進化というよりも
指導員の専門性とスキルと表現力の賜物だと
感服しております

引き続きご指導よろしくお願いいたします

教員一人一回以上公開授業

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今年度のの授業研究テーマは「書くこと」です

全校児童作文集『磯路の子』第2号発刊をめざして、日々の授業を進めています

各学年一本「書くこと」を中心に据えた国語の研究授業も計画的に行います

また、新任の先生たちは学期に一度、公開授業を行い、先輩の先生方から指導助言をいただきます(右)

また、国語科とは別に、教育センターの学力向上指導員の先生に、算数の授業を見ていただいてご指導いただくプロジェクトにも参加しています(左)

先生の仕事の基本は「授業」です
先生の仕事の中心は「授業」なのです

先生たちは日々学び続けています

6/14 給食

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 6/14の給食は
「えびのチリソース、中華スープ、和なし(カット缶)、黒糖パン、牛乳」でした。

プール開き準備 6/14

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更衣室清掃
プール濾過(ろか)機操作研修

先生たちは放課後も大忙しです。
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