SNS被害にあわないために
「SNSは危険がいっぱい」をテーマに平野警察署の方からオンラインでお話を伺いました。
SNSによるいじめや嫌がらせやネット依存、個人情報の流出など使い方を間違うと危険なことがたくさんあることを学びました。 水泳学習(6年生)
6年生は、平泳ぎに取り組んでいます。今までの泳ぎは足を伸ばし、足の甲で水を蹴って進んでいましたが、平泳ぎは足を曲げ、足の裏で水を蹴り、伸ばすと同時に水を挟むことで進みます。この違いに苦戦していました。
水泳学習(3年生)
3年生は水慣れをした後、力を抜いて水に浮かぶことに取り組みました。水に浮くためには息はすぐに吐かずに止めた状態にし、手を伸ばしてリラックスすることが大事です。
力を入れたり、頭を上げると上手に浮くことができません。取り組むにつれリラックスして気持ち良さそうに浮くようになってきました。 タブレット操作(1年生)
タブレット端末を使ってお絵かきや塗り絵をしました。少しずつ操作にも慣れてきました。
非行防止教室(5年生)
非行防止・犯罪被害防止教室は、大阪府警・大阪府教育庁の連携事業として少年サポートセンターの職員が行う指導プログラムです。
今回は、社会のルールを守る大切さや被害者や家族の気持ちを考えることの大切さ、非行に誘われた時に勇気をもって断ることの大切さを学びました。 |
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