多角形の内角の和は?

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7月2日(金)

6時間目。5年2組の算数の学習です。
たくさんの図形が並ぶ黒板。これら多角形の中の、5角形の角の大きさの和を求めてみましょうと、授業は始まりました。
対角線を引いてみよう。三角形で考えよう。
そうすると、見えてくるものがあります。
多角形の角の大きさの和を求めるにはどうすればよいか、この時間で理解できるように、子どもたちはしっかり学習していました。

1目盛りが1でない棒グラフ

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7月2日(金)

3年4組の5時間目。算数の時間です。1目盛りの大きさが1でない棒グラフの書き方を考え、正しく書くことができることが今日のねらいです。
授業の最初。大きな棒グラフが教室の前いっぱいに出てきて、子どもたちはびっくりです。1目盛りが1だったら、こんなことになるのかと、子どもたちは十分感じたことでしょう。
一目盛りの大きさを決めるには何に注目すればよいか、子どもたちは考えます。
棒グラフを書くときには、一番大きい数を見て、1目盛りの大きさを決めるとよいことに気づいた子どもたち。練習問題に取り組んで、資料に合わせた棒グラフを書けるように力を付けていきます。

棒グラフを読もう

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7月2日(金)

4時間目。3年3組の算数の授業です。
1目盛りの大きさが1でない棒グラフを読むことができることが、今日のねらいです。
大きい数字を扱うときには、1目盛りが1ではないグラフが、比較するのに適している時がありますね。
子どもたちは、グラフの一目盛りが何であるか、大きさをしっかり確認して、その数を読み込んでいきます。
縦向き、横向き、どんな棒グラフでも、へっちゃらになったかな。

くりさがりのあるひき算

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7月2日(金)

3時間目、2年2組の算数の時間は、二桁の数字引く二桁数字の計算の学習です。
ひっ算をしようと縦に数字を並べて一の位どうしを合わせると、引く数字の方が大きくて引けません。どうすればいいのでしょう。投げかけられた子どもたちは、一生懸命考えます。
となりの十の位から借りてきて、という繰り下がりの計算方法を、今日は学びました。
最後は声に出して繰り下がりの方法を友だちと説明し合い、しっかり学習した子どもたちでした。

ひきざんの式

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7月2日(金)

1年2組の2時間目は算数の時間です。
黒板にはしまじろうの大きな顔がありました。8個あるあめ玉を3個食べるとのこりはいくつでしょう、の例題で、しまじろうの口の中には3個の飴玉が入っていきます。
子どもたちにはとってもよくわかって、大うけです。
次にブロックを出し、8個ひく3個を考えてみました。
のこりはいくつ?で、ひきざんの式が出てくるように、しっかり学習する子どもたちでした。
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
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