☆★☆育もう子どもの笑顔と地域の和・・・育和小学校☆★☆

協力と心づかいと【学校たんけん(その3)】

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「次はどこに行こっか?」
どこに行くのにも、今日は1年生の気持ち優先で。
こんなお姉さん、お兄さんがいれば、1年生も心強い。

「ここは、段差があるから、気ぃつけてね」
教室に入るときのことばがけには、感服しました。

やさしさ溢れる6年生♪【学校たんけん(その2)】

今回の活動を通して、
あらためて6年生のやさしさ溢れる行動に
感心しました。

相手の気持ちになって・・・は、
正にこんなことを言うのだろうなと思いました。

とにかく、目線の高さを合わせるように
しゃがんで話を聞いてあげる6年生の、多いこと、多いこと。

語りかけることばも、
本当にやさしいです。

「ここはね、〇〇をするところなんだよ。」
「わかるかな。いっしょに読もっか。」
「どうしたの。もしかして、トイレに行きくなった?」

一緒に過ごす時間が経つにつれ、
心の距離も、ぐっと縮まっているようでした。

6年生と1年生。
異学年の心のふれあいに、
こちらまで笑顔にならせてもらいました。

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今日はよろしくね!【学校たんけん(その1)】

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コロナ禍で実施を見送ってきた「学校たんけん」。

6月29日。ついに実施の運びとなりました。

はじめに講堂・グループに集まって、6年生のあいさつからスタート。
そのあとペアに分かれて
「よろしくね」

今日はどんなところを案内してくれるのかな・・・。

1年生もドキドキ・わくわくの表情でした。

6月29日の給食

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 本日の給食は、「鶏肉のしょうゆバター焼き、こまつなのみそ汁、きゅうりのあえもの、ごはん、牛乳」でした。

 バターは、牛乳やクリームから作られる乳製品の一つです。
 原料クリームの発酵の有無により、発酵バターと非発酵バターがあり、それらに食塩を添加した有塩バターと、添加しない食塩不使用バターの4種類に分けられます。
 日本では、手間のかからない非発酵バターが多く作られています。
 非発酵バターの製造工程は、まず原乳からクリームを分離し、すぐに冷却します。冷却したクリームをタンクに入れて8〜12時間、3〜13度の温度に保ち、脂肪を結晶化させます。次に、攪拌機にかけて脂肪を固め、バターミルクを除き、バター粒を水洗いします。これに食塩を加えて練圧した後、充填包装します。


たくさん話せてうれしかったよ

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「先生、これ」

新聞に大切に包まれていたのは・・・なすびでした。
学習園で育てていた、あのなすびです。

「ひとつ、あげる」
「え、また?前にもひとくちトマト、もらったよ。いいの?」
「うん、たくさん採れたし・・・あと、マーボーナスにするとおいしいよ」

職員室にいた先生方にも
見てもらいました。
「すごーい!」
「めちゃ立派ですねぇ」


なすびももちろんですが、前のトマトのときよりも今日はたくさんお話できたことが、うれしかったです。
ありがとう。
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