6月28日の給食よくかんで食べることの効果について、次のようなものがあります。 〇食べすぎを防ぐ…脳にある満腹中枢が刺激されて満腹感が得られ、食べすぎを防ぐ。 〇消化、吸収がよくなる…食べ物が細かく砕かれるとともに、だ液とよく混じりあうことになり、消化、吸収がよくなる。 〇歯並びがよくなる…あごの筋肉が発達して、歯並びがよくなる。 〇脳の働きをよくする…あごの筋肉がよく動くことで、まわりの神経や血管が刺激されて、脳の働きが活発になる。 明日はわくわく!学校たんけんです先生のお話を聞いてワクワク。 いよいよ明日は、学校たんけん。 ナビゲーターは、6年生です。 6年生は明日に向けて いろいろ準備を進めてくれています。 すてきな出会いの1日になるといいですね。 ゆっくりゆっくり心を込めて取り組んでいました。 先生に〇つけをしてもらって 戻ってきたプリント。 たくさん〇が並んでうれしそう。 でもちゃんと、お直しもしていました。 えんぴつをギュッと持って ゆっくりゆっくり。 最後の、くるっというところまで きちんと書けていました。 気持ちが込められた「る」の文字。 この気持ちをこれからも・・・。 「あいさつ運動」週間です玄関にはいつもよりさらに元気な 子どもたちの声が響き渡っていました。 「笑顔であいさつ」 「大きな声であいさつをしよう」 「マスクをしてても元気よく」 「えがおいっぱい 大きな声で」などなど、 自作のポスターを手にしてがんばっているのは 代表委員会の子どもたちです。 さらに、朝の全校放送朝会でも ちゃんとみんなに伝わるように話してくれました。 月曜日の朝。 なんとも気持ちのいい1日の始まりです。 6月25日の給食切干しだいこんは、秋だいこんを用いて、天日で1日干して水分を13〜15%にしたものです。せん切干しのほか、丸のまま、または4等分にして乾燥してから小口切りにした花切干し、縦割りの割干しなどの種類があります。 干すことでうまみと栄養価が増します。生のだいこんと乾燥した切干しだいこんの栄養価を比べると、カリウムは約15倍、カルシウムは約20倍、食物繊維は約15.2倍、鉄は約15.5倍にもなります。ゆでた切干しだいこんの栄養価を比べると、カルシウムは約2.5倍、食物繊維は約2.6倍、鉄は約2倍になります。 |
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