2年生 水泳の学習ダルマ浮き、ヒトデやクラゲ浮きなど、子どもたちは顔を水につけることがどんどんできるようになってきました。 けのびも上手になってきました。 ダイブボールを潜って取りに行くこともへっちゃらです。 地区児童会 避難訓練
7月14日(水)6時間目、地区児童会・避難訓練を行いました。
今日は、台風による避難訓練を想定して実施しました。 ・台風時の地区ごとの集合方法や避難方法の確認をする ・命や体の安全を守るために必要な知識・態度を身に付ける ・指示に従って、安全に通学路を通って避難する ことが大切です。 子どもたちは、静かに地区委員さんや担任の先生方の話を聞いて、短時間で緊急時の行動を行うことができました。 いよいよオリンピック開幕ですオリンピックもSDG's、世界全体で取り組む持続可能な開発目標に向けて、取り組まれています。 児童朝会でも話したように、約5000個のメダルは、国民の使用済み小型家電から作られています。また、63の自治体から借りた木材で、選手村は建設され、大会終了後にその木材は各地で再利用されます。そして、表彰台は、家庭から出たプラスチック等を集めて作られています。 オリンピック終了後にパラリンピックが始まります。 その中の、ブラインドサッカーの紹介です。 ブラインドサッカーは、視力が遮られた状態でプレーが進んでいきます。 では、どうやってプレーが進められるのでしょうか。 それは、音や声に頼ります。 ボールは転がると音が鳴るしかけです。選手は、その音で位置やスピード、転がり方を把握します。味方の声も重要なアシストです。 ですから、その華麗なプレーも応援を控えるのがマナーとなります。プレー中の観客席は静まり返り、ゴールが決まると大歓声に包まれるのがブラインドサッカーです。 コロナ禍、私たちの運動会でも応援ができないと寂しいなと、思っていましたが、あ、この様な応援の仕方があるんだと、気づきました。 オリンピックを通して、世界中のみんなが、個人ができることを考えていくきっかけとしたいと思います。 知らないことがいっぱいです。だから、知りましょう! それは、どうしてなのかなと、考えましょう! そして、私たちができる所から、行動に移しましょう! オリンピックを通して、SDG's、世界全体で取り組む持続可能な開発目標について考えていきたいですね。 「誰一人、取り残さない」社会の実現に向けて、世界中で取り組みが始まっています。 4年生 水泳授業の取り組みバタ足キック、クロールの腕のかき等、グループに分かれて取り組んでいます。 新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止に向けた取組みについて
国において、大阪府の「まん延防止等重点措置を実施すべき期間」が延長されたことを踏まえ、第55 回大阪府新型コロナウイルス対策本部会議を開催され、7 月12 日から8 月22 日までのまん延防止等重点措置に基づく要請(府有施設を含む)が決定されました。
現在、新規陽性者数が20・30 代を中心に増加傾向にあり、感染拡大の兆候が見られています。 今後、変異株による感染の急拡大が懸念され、感染予防対策の実施がますます重要となります。 上記内容の感染防止対策の徹底に協力の依頼が府知事より届いております。 今一度、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止に向けた取組みについてご協力お願いいたします。 ☟ こちらをクリック 【啓発】感染症の予防対策 |
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