ラジオ体操はワンダフル賞の審査対象にもなっています。

体育委員の掛け声で基準の生徒が手を上げ、全体が体操隊形に開き、ラジオ体操が始まりました。みんなしっかり声も動作もそろって見ていても気持ちのいいラジオ体操でした。

競技場の注意、応援上の注意、ラジオ体操と続きました。

生徒会会長による開会宣言や選手宣誓がありました。各クラスの特徴のある学級旗が鮮やかです。

２−２、３−１、３−２の入場です。ワンダフル賞獲得を目指し、どのクラスも素早く、まとまって行動しています。

続いて、１−１、１−２、２−１の入場です。

太鼓による入場時のスピード、声（元気さ）、まとまりと、この後のラジオ体操時の美しさ、懸命さ、まとまりが「ワンダフル賞」の採点基準となります。