林さん、ありがとうございます。(田植え続き)

 昨日23日(水)、林さんのご指導で、5年生が「田植え」を体験しました。
 その翌翌日、林さんがおひとりで、苗(なえ)を植えかえておられました。

 子どもたちが、少し深く苗を植えすぎたもの、逆に、浅く植えたものなど、正しい深さに植えかえていただきました。

 何事にも、適切なやり方・方法があるのですね。
 これで秋には、きっと立派な稲が実ることと思います。

 林さん、子どもたちのために、毎年、本当にありがとうございます。



 
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5年生の田植え体験(3)

 5年生のみなさん、みんなで協力して田植えができましたか。
 田植えが終了して、楽しかったですか? でも、大変な仕事だと分かったと思います。

 みなさんが食べているお米は、こんな風にお百姓さんが一所懸命作っていただいているんですね。
 お米作りは、田植えだけで終わるのではなく、この後、稲刈り、稲の乾燥、脱穀と続きます。
 みなさんは、3日間だけ、お手伝い?するだけなんですよ。

※重要参考事項:ところで、イネの葉は、セセリ科のイチモンジセセリチョウの食草です。イネが実る頃、このチョウが校庭に現れますので、どんなチョウかを観察してください。(お百姓さんにとっては、害虫です。)




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5年生が田植えを体験(2)

 ご指導いただいた林さんが、写真下に写っています。

 田植えが終わると、今度は、稲が実る秋に「稲刈り」をし、そのあとは昔の機械を使って、脱穀(だっこく)体験をします。 
 収穫した「今福米」はみんなで食べます。楽しみですね。

 5年生のみなさんへ
 田植えが終わっても、稲は実らないですよ。
 林さんは、これからも、田んぼの水の調整や雑草抜き等、田んぼのお世話のためにしばしば学校に来られます。
 お米はお世話をしないと、たくさん収穫できないし、おいしくもないのです。
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5年生が田植えを体験(1)

 R3.6.23(水)、5年生が「田植え」を体験しました。
 本校では、毎年、林さんのご指導により、5年生が学校内の「田んぼ」で田植えをします。昨年度と同様、コロナ禍の中、例年より少し遅い時期の田植えとなりました。

 子どもたちは、ぬかるんだ田んぼに足をとられながらも、楽しそうに「田植え」の体験をしました。
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6月25日(金)の給食

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 今日の献立は、ご飯、マーボーはるさめ、チンゲンサイともやしの甘酢あえ、アーモンドフィッシュ、牛乳です。春雨はジャガイモやサツマイモ、緑豆などのでんぷんから作られます。日本では、主にジャガイモなどの芋でんぷんを材料としています。奈良県が主産地で全国の生産の約6割を占めています。給食でもジャガイモのでんぷんで作られた「はるさめ」を使っています。
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