梅雨明け
7月19日(月)
一昨日の17日(土)に近畿地方は梅雨明けしました。今年は梅雨入りが1951年の統計開始以来最も早く5月16日だったことから、梅雨が62日間におよび最長だったということです。梅雨明けはじめての登校日の朝、空には雲ひとつありません。夏休みまで、今日も入れてあと二日。暑さに気を付けて、子どもたちには過ごしてもらいたいと思います。 生活 「なつをもっとたのしもう」 (1年)
7月16日(金)
生活科の授業の一環で「どろあそび」を楽しみました。大きなどろだんごを作ってじまんげに見せてくれる児童もいました。夏休みも時間帯を選び暑さには気をつけて外遊びを楽しんでほしいですね。 図工 「がくぶちを作ろう」 (5年)
7月16日(金)
スナック菓子の袋やカップ麺のふたを画用紙に貼り、もようを描き加えたものに、ふちどりをしました。あたかも額ぶちの中の絵画のようです。個性的な作品が次々とできあがりました。 休み時間〜虫とり大会
7月16日(金)
2時間めが終わっての少し長めの休けい時間、子どもたちは木々がしげるアスレチックエリアで、虫とりに夢中です。帽子をつかって、エイッと腕をふるとトンボや蝶、セミなどをつかまえることができました。 音楽 「リコーダーをふくためには」 (3年)
7月16日(金)
リコーダを吹くときのポイントとして、1)息づかい・息つぎ、2)しせい、3)舌づかい<タンギング>、4)ゆびづかい、の4点あることを学びました。これらを意識し感染症予防に配慮して練習を重ねていきます。 |