土づくりから管理作業員さんが花壇のそばで作業をしています。 ケイトウとマリーゴールドを植えるための土づくりとのこと。今日は、花の時期が終わったキンセンカにさよならをして、花壇やプランターの除草をして、新しく植える花たちの準備をしたそうです。 いつも島屋小の給食室前の花壇は、お花がいっぱいです。色鮮やかで目を楽しませてくれるお花を、これからもよろしくです。 全校朝会7月最初の月曜日。今朝は放送で全校朝会を行いました。 まず最初に、「虫や植物と触れ合うコンテスト」で絵が表彰された児童と、地域の企業が行った塗り絵コンテストで表彰された児童が、披露されました。 次に校長先生からは、七夕にちなんだ星の話がありました。それから、先日の痛ましい交通事故について伝えられ、注意喚起されました。 信号が青になっても、すぐ道路に飛び出さない、ちゃんと車が止まったことを確認してから渡ることも身を守る行動です。注意することを忘れないようにしましょうね。 多角形の内角の和は?6時間目。5年2組の算数の学習です。 たくさんの図形が並ぶ黒板。これら多角形の中の、5角形の角の大きさの和を求めてみましょうと、授業は始まりました。 対角線を引いてみよう。三角形で考えよう。 そうすると、見えてくるものがあります。 多角形の角の大きさの和を求めるにはどうすればよいか、この時間で理解できるように、子どもたちはしっかり学習していました。 1目盛りが1でない棒グラフ3年4組の5時間目。算数の時間です。1目盛りの大きさが1でない棒グラフの書き方を考え、正しく書くことができることが今日のねらいです。 授業の最初。大きな棒グラフが教室の前いっぱいに出てきて、子どもたちはびっくりです。1目盛りが1だったら、こんなことになるのかと、子どもたちは十分感じたことでしょう。 一目盛りの大きさを決めるには何に注目すればよいか、子どもたちは考えます。 棒グラフを書くときには、一番大きい数を見て、1目盛りの大きさを決めるとよいことに気づいた子どもたち。練習問題に取り組んで、資料に合わせた棒グラフを書けるように力を付けていきます。 棒グラフを読もう4時間目。3年3組の算数の授業です。 1目盛りの大きさが1でない棒グラフを読むことができることが、今日のねらいです。 大きい数字を扱うときには、1目盛りが1ではないグラフが、比較するのに適している時がありますね。 子どもたちは、グラフの一目盛りが何であるか、大きさをしっかり確認して、その数を読み込んでいきます。 縦向き、横向き、どんな棒グラフでも、へっちゃらになったかな。 |
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