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ユニセフ募金贈呈式 7/12

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磯路小学校では毎年、児童会計画委員が中心になって「ユニセフ募金」をしています。

今年は、5年生が総合的な学習の時間に、「世界の子どもたち」の現状を調べて冊子を作り、その結果、「今 自分たちにできること」としてユニセフ募金につなげることができました。

UNICEF(ユニセフ)は United Nations International Children’s (Emergency) Fund の略で、国際連合児童基金といいます。 「UN」は「国連」を表しています。 

わたしたちが、当たり前に学校に行き、当たり前に水道から飲める水が出る生活。 
それが「当たり前」でない子どもたちが世界中にたくさんいる事実を知ることから。 
世界は不公平です。 そして、わたしたちができること。 

「毎年やっているから」ではなく、そのつど、「なんのために募金するのか」「このお金はどこへ行くのか」「何に使われるのか」を調べたり考えたりしながら学習を進めていきましょう。 同じ地球に住む誰かのために。


ユニセフ募金最終日 7/9

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5年生が調べ学習でまとめたレポートを、地域町会の掲示板に貼っていただき、募金の呼びかけもしました

コロナ禍で、地域行事も全くないなかで、地域の方々も子どもたちとの交流のためにも、多数のご協力をいただきました

雨でもユニセフ募金 7/8

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7月5日から1週間

5年生の総合的な学習「世界の子どもたちは今」の発表を受けて、児童会計画委員の子どもたちが、毎朝登校時に、ユニセフ募金活動を続けています

雨の日もがんばりました。

地域にお住まいの
盲導犬ユーザーの浅井純子さん
(じゅんじゅん&ヴィヴィッド)も来てくださいました

7/5 給食

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 7/5の給食は「鶏肉とてぼ豆のスープ煮、じゃがいもとトマトのチーズ焼き、きゅうりのサラダ、おさつパン、牛乳」でした。「てぼ豆」は熱湯につけておき、柔らかくなるまで煮たものをつかっています。写真左は、熱湯につけているもの、写真中央は柔らかくまで煮たものです。

7/2 給食

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 7/2の給食は「牛丼、とうがんのみそ汁、白花豆の煮もの、牛乳」でした。今日のとうがんはとっても大きかったです。
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