学びの質の向上
くすのき学級授業の様子です。
くすのき教室(南館1階) 和室(くすのき教室隣) 1年6組(南館2階) 各学年分かれて授業を行います。 課題の発見と解決に向けた主体的・協働的な学びを実践しています。 一年生道徳
一年生二組では、道徳授業『目標は小刻みに』を題材に学んでいました。
運動が苦手な主人公、人生で一回だけマラソンに挑戦したときの話です。 『小さなことを積み重ねることが、とんでもないところへ行くただ一つの道』 イチローのメッセージが思い出される題材でした。 「目標を達成することではなく、達成するまでに努力すること」「目標を達成して後、次に自分が何をするか」 大きな目標に一歩でも近づけるように、日頃から努力したいです。 三年生道徳
三年生道徳、2組の教室では『山寺のびわの実』を教材にして、他に学ぶ広い心を学んでいました。
性の合わない人間同士、相手をなかなか受け入れられない。しかし他者の広い心に接して、謙虚さに初めて気づかされることってあるものです。 今日はそんな題材をとおして、生徒たちの集団生活においても、仲間の存在やかかわりで豊かな心を育んでもらいたいですね。 7月7日(水)七夕は雨が多い
おはようございます。
新暦梅雨明けしていないため、七夕は雨が多いいですね。 七夕の笹飾り五色の短冊に 物事(スポーツ、勉強)の上達や自分の努力で成し遂げられる夢や目標を願います。 多様な学びの場に
くすのき学級授業の様子です。
chromebook等 ICT機器を積極的に活用しています。 多様な学びの場の充実を図ります。 |