夏休みには、読書をさせましょう!
普段は宿題や塾、習い事など忙しいかもしれませんが、夏休みは絶好の機会です。子どもの時から読書週間をつけておくことは、ただ本を読んでいるだけでなく、脳の発達、脳の活性化、情緒の安定など効果は計り知れません。
ホームページでも何度か掲載させて頂きましたが、再度掲載します。 『小学生に童話を2分間読ませた後に記憶力テストをしたところ、結果が1〜2割アップしたとの実験結果がでています。また学生に「明日の予定を考える」「トランプゲームをする」「本を読む」等100種類以上の課題に取り組ませ、脳が働いている部分を調べたところ、驚くほど広範囲に広がったのは「本を読む」ときであり、「明日の予定を考える」ではほとんど変化がなかった。痴呆症のお年寄りでは、おむつが不要になったり、会話がスムーズになったりした。本を読むと「前頭前野」という脳の前部が強く活性化され、注意力がまし、情緒豊かになるのだという。反対にテレビゲームを毎日2〜7時間する子は、脳の活動状況を示す脳波が前頭前野からほとんどでていない「ゲーム脳」になる。この前頭前野は感情をコントロールする役割もあり、ゲーム脳では「キレやすい」性格につながる恐れもあります。』 配付文書に「夏休みに子どもと一緒に本を読もう!」のリーフレットを掲載しましたので、一度見て頂いて、参考にして頂ければと思います。 「夏休みは子どもと一緒に本を読もう!」 赤字をクリックして頂くと、リーフレットがご覧になれます。 「100周年記念」 学年写真
最後に、学年ごとの写真撮影です。
![]() ![]() 「100周年記念」 全体写真
「きをつけして」「笑顔で」「好きなポーズで」3種類のポーズで撮りました。
![]() ![]() ![]() ![]() 「100周年記念」 全体写真
今度は、児童全員の写真撮影です。
![]() ![]() ![]() ![]() 「100周年記念」 航空写真撮影
写真撮影「ありがとうございました」…「バイバイ!」
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