校訓:自主・友愛・協調     学校目標:自ら咲け!過去の自分より美しく Do one's best

6月2日(水)

毎朝、生徒会役員さんが、正門周辺の花に水を与えてくれいています。
いつもありがとうございます。
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6月1日『仮入部期間』のようす

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4月16日(金)以降、今般の状況により、部活動ができない状況となりました。
長期間、我慢を強いられましたが、
部活動の一部、再開に合わせて、仮入部期間を設けました。

6月4日(金)には部活動編成となっています。
入部届が必要となりますので、ご準備方お願いします。

昨日より、大阪市教育委員会からの通知に基づき、各部活動では、
安全に活動を行うために、これまでよりも徹底した感染症対策を
十分に講じて一部、部活動を再開します。

なお、活動に対して不安がある場合は、活動への参加を見合わせて
いただくことも可能ですので、各顧問までお申し出ください。

今後とも保護者の皆さまのご理解とご協力を、引き続きよろしくお願いいたします。

「緊急事態宣言再延長期間中の部活動の取り扱いについて」

【大阪市教育委員会通知より一部抜粋】

「緊急事態宣言再延長期間中の部活動の取り扱いについて」

標題について、緊急事態宣言中の部活動については制限された活動となり、
各校において生徒並びに教職員等に特段のご配慮とご対応を頂戴している
ところです。また 感染症予防策にもご尽力を頂き、ありがとうございます。
さて、令和3年5月28日に、「緊急事態宣言」の実施期間を
令和3年5月31日から令和3年6月 20日まで再延長することが決定されました。

(略)「7 部活動における留意事項」について、
次のとおり取り扱いを変更します。
なお、新型コロナウイルスに係る部活動の対応については、
今後変更が生じる場合がありますので、ご承知おきください。

      記

部活動における留意事項
緊急事態宣言再延長期間中の部活動については、原則休止とする。
ただし、次の(1)および(2)の場合に限り、 熱中症対策及び感染症対策を徹底した
うえで、活動する際の「感染リスクの高い活動は行わない」などに留意して、
実施できるものとする。
なお、今後の部活動については、段階的な再開に向けて、
検討しているところであり、別途通知する予定である。

1.公式試合等を控えており、校長が必要であると判断した活動
・公式試合等における練習開始日については、暑熱順化期間※を含めて、
公式試合又はコンクール等の初日から起算して5週間前を目安とすること。 ・平日は概ね1時間以内、休日は概ね3時間以内活動できるものとする。
・活動のない期間がすでに1か月以上に及んでいる部活動については、
 筋力等回復に要する期間として、必要に応じてさらに1週間前(大会等初日から起算して6週間前)から平日2日、1時間以内活動できるものとする。

※ 暑熱順化期間:体が暑さなどに慣れるための期間。 この期間は2週間とし、期間内の練習は平日1時間以内とする。 活動は体への負荷を段階的に高めるなど、体慣らしの内容とすること。

2.公式試合等がない文化部の活動
・平日概ね1時間以内活動できるものとする。

全校集会(5月31日)

本日、予定通り全校集会を行いました。

校長先生から、以下のお話がありました。
・1学期の半分が終わりました。
 時間は過ぎていくので、有意義に過ごしてほしい。
 
 3年生は実力テスト、1,2年生も期末テストが控えています。
 前向きに取り組むには、心と身体の充実と頑張るための目標が必要。
 規則正しい生活を送り、スモールステップでクリアできる目標を
 設定することが有効です。

 ラグビー元日本代表、五郎丸選手が宝物にしている言葉があります。
 当時の日本代表ヘッドコーチの言葉で、
 「過去は変えられない、未来は変えられると思っていても、
  今を変えない限り未来は変えられない。
  目の前のことを100%で取り組むことだけが未来を変える唯一の方法だ」いうもの。
 

 気が付いた時に手遅れにならないよう、
 受け身に過ごさず、自分から積極的に活動してほしいです。
 
 明日からは、1年生も参加した部活動が始まります。
 授業や部活動だけでなく、あらゆる場面でも
 100%で取り組んでください。
 主体的な皆さんの努力に期待しています。



教育実習生2名が、きました。
実習期間は、今日から3週間(6月18日まで)です。
2名とも本校の卒業生の先輩方です。
共に良い学校生活を送りましょう。
 
高橋先生からのお話しがありました。
・放課後の過ごし方
・SNSの使い方

について注意がありました。
みんなが居心地よく過ごすためには、
どのような過ごし方が良いのでしょうか。
今一度、考えるきっかけにしてほしいと思います。
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大雨による河川増水(氾濫)に係る対応について

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大阪市教育委員会からのお知らせを一部抜粋して掲載します。
「ここ数年、日本各地を集中豪雨が襲い、大きな被害が発生しています。
本市においても、局地的な集中豪雨にあう可能性があり、
その際の河川の増水(氾濫)に日ごろから十分に備えておく必要があります。
特に河川の増水(氾濫)に伴う休業は区ごとの対応になるため、
混乱をきたさぬよう保護者等に休業基準等について周知しておくことが必要です。

【参考】河川氾濫に伴う休業基準(「非常変災時等の措置 について」より抜粋)


(1)臨時休業措置の措置基準
イ 中学校等にあっては、所在する区のいずれかの地域において、大阪市(大阪市長)より、河川氾濫の「警戒レベル3(高齢者等避難))」、「警戒レベル4(全員避難)」の発令があった場合。



河川氾濫に伴う臨時休業等については、気象庁等から出される防災気象情報(警戒レベル3や4相当情報)ではなく、大阪市(大阪市長)が発令する避難情報に基づき、判断します。


以上です。
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