避難訓練今回の避難訓練は、火災による避難訓練でした。 今回は、消防署の方々にも来校していただきました。ありがとうございました。 6分でグラウンドに集合ができました。700人を越える生徒数ながら、早い避難とのお話がありました。 最後には、消火器の使用についても教えていただきました。本校教員2名による実践も行われました。消化は、火元を消すことが大事です。 実践はない方が望ましいですが、何事も準備をしておくことは大切です。いい訓練となりました。 進路学習進路主事より、進路の手引きと共に、パワーポイントを用い、分かり易く丁寧に話をしていただきました。 「進路は自分自身でしっかりと情報をキャッチし、決定をしましょう。」との話がありました。 「2学期に入り、実力テスト等多くのテストが行われます。」全てのテストには意味があります。しっかりと取り組みましょう! 進路獲得に向けて、がんばれ、73期生! 青少年の非行-被害防止全国強調月間(一部抜粋) 我が国における少子高齢化、インターネットの利用拡大等の進展は、青少年を取り巻く環境にも大きな影響を及ぼしている。 青少年の非行情勢については、令和2年の刑法犯少年の検挙人員は戦後最少を更新したものの、 人口比では成人と比べ依然高い水準にあることから、引き続き非行防止活動に積極的に取り組まなければならない。 青少年の被害の現状については、スマートフォンやSNS (ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を始めとする新たな機器・サービスが急速に普及し、青少年を取り巻くインターネット利用環境が一層多様化する中、SNSに起因する事犯の被害児童数は、近年増加傾向にあるなど、子供の犯罪被害は深刻な状況にある。また、昨年来の新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う臨時休校等に伴い、子供が自宅でインターネットを利用する時間が増え、不適切な受発信により、犯罪やトラブルに巻き込まれる機会の増加も懸念される。 このため、学校が夏季休業に入る7月を「青少年の非行-被害防止全国強調月間」とし関係機関・団体と地域住民等とが相互に協力・連携しながら、青少年の非行・被害防止に向けた諸活動を集中的に実施することにより、青少年の健全育成について国民の理解を深めるとともに積極的な参加を促し、国民運動の一層の充実と定着を図ることとする。 ●期間は、令和3年7月1日(木)から7月31日(土)までの1か月間 7月の予定ご確認いただきますよう、よろしくお願いいたします。 いよいよ1学期もまとめの時期となりました。 収穫祭トマト、きゅうり、ナスが、たくさん育ちました。 |