OJT(若手教員育成支援)事業−3 <6月24日(木)>生活のなかでありがちな、周りの人への思いやりや気づきの足りなさを、役割演技も行いながら、じっくり考えることができました。 OJT(若手教員育成支援)事業−2 <6月24日(木)>公園の清掃活動に取り組む話から、働くことや社会に奉仕することの充実感とともに、公共のために役に立つことの価値を考えました。 OJT(若手教員育成支援)事業<6月24日(木)>いずれの学級も、児童の皆さんは、おちついた雰囲気で、授業に取り組んでいました。 今後も、より良い授業づくりに努めていきたいと思います。 画像は、2年3組の算数の授業です。 「3から6は引けないので、十の位から1かりてきます。」と、十の束を10本の棒に置き換えたり、仕方を繰り返し唱えたりして、繰り下がりのあるひき算をていねいに学習していました。 まん延防止等重点措置期間中における学校施設を利用した生涯学習ルーム事業・はぐくみネット事業及び学校体育施設開放事業について
西淀川区役所より、以下のとおり、連絡がありましたので、お知らせします。
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、令和3年4月15日付けで各運営委員長あて通学路等における見守り等を除き西淀川区の各事業を中止する旨お知らせをしておりましたが、6月21日から緊急事態宣言が解除されました。 しかしながら、引き続き、大阪府において「まん延防止等重点措置」が適用されるため、標題の事業について次のとおり対応していただきますようご協力をよろしくお願いいたします。 1.まん延防止等重点措置期間 令和3年6月21日(月)〜令和3年7月11日(日) 2.協力要請内容 学校3事業については、6月22日(火)より再開します。ただし、 実施時間を午後8時までとします。この期間については、他校下との 交流試合や合同練習会等は行わないでください。 なお、まん延防止等重点措置期間が延長された場合は、この協力要 請を延長することとします。 今日の給食<6月22(火)>〇本日のメニュー ・豚肉のゴマみそ焼き ・すまし汁 ・海苔の佃煮 ・ごはん ・牛乳 佃煮の原型は、地元、西淀川区佃と言われています。 大阪・堺に陣取っていた徳川家康は、本能寺で信長が討たれたあと、次は自分が命を狙われると危険を感じ、岡崎城に逃げ戻ろうとしました。 しかし、既に明智光秀に退路を断たれ、今の住吉区の神崎川で、渡る船がなく足止めにあっていました。そのとき、大阪・佃村(現在の西淀川区佃町)の庄屋「森 孫右衛門」たちが、舟とともに日持ちして栄養価の高い「小魚煮」をお弁当として差し出しました。 家康は、江戸幕府を開いた後も、佃村への恩義と小魚煮の効果を忘れず、森 孫右衛門らを江戸に移住させ手厚く加護しました。 森 孫右衛門たちは、江戸湾の干潟の一角に築島を築き、これを郷里の大阪・佃村にちなみ佃島と名付けました。 参考:全国調理食品協同組合HP https://zenchoshoku.or.jp/?page_id=271 |
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