プロムナードのツツジ 5月24日(月)あいにくの曇り空ですが、子どもたちの登下校を華やかにしています。 児童朝会(放送) 5月24日(月)職員室から放送で行い、子どもたちは教室で話を聞きました。 朝から登校できるのを楽しみにしていた児童も多く、たくさんの元気な姿が見られました。 オンライン学習子どもたちも回を追うごとに慣れた様子となり、落ち着き、集中して学習に取り組む様子が見られました。はじめに先生のパソコンの調子が良くなかった学級では、そのことをチャット機能で子どもたちに伝えると、子どもたちから「わかりました!」「待っています!」と温かい言葉が返ってきて、それをまた先生が、「このようなやり取りがとてもよかった。また教室で共有しましょう」と、次への学びに生かしていました。 また、先生が黒板を使って授業を進め、子どもたちがノートを取りながら考える様子、それぞれの意見を互いの顔を見ながら発表し合う様子も見られました。さらに、デジタル教科書を共有して音楽の歌をみんなで歌ったり、英語でのやり取りを聞き取って出し合ったりする学習も行われていました。 子どもたちがスムーズに学習できるよう、教材の示し方を考えたり、光の加減など映像環境を整えるなど、たくさんの工夫と準備をして、日々子どもたちの学びを応援しています! 清潔調べ 5月18日みんな元気よくチェックをしていました。 これからも毎日、清潔なはんかちとティッシュを持ってきましょう。 今回のひみつチェックは「朝、うんちをしてきましたか」でした。 児童生徒等に向けた自殺予防に係る文部科学大臣のメッセージについて
大阪市教育委員会を通じて、文部科学省初等中等教育局児童生徒課より連絡がありました。
新型コロナウイルス感染症が拡大する中、いろいろな機関でも児童生徒の自殺予防の取組の充実に積極的に取り組んでいるところです。そうした中、自殺予防の取り組みをより充実させるため文部科学省のHPに以下の内容のメッセージが掲載されています。 「コロナ禍の中でいろいろな悩みを抱え苦しんでいる児童生徒のみんなに、家族や学校、周りの友達に相談してほしい。電話相談やSNSなどで相談できる窓口もあります。」 という内容のメッセージです。下記のリンクからもご覧いただくことが可能です。是非ともご覧ください。 〇【児童生徒向け】文部科学大臣メッセージ 〇【保護者等向け】文部科学大臣メッセージ 〇文部科学省ホームページ |