12月6日(金)〜11日(木)は、なわとび週間です。

今日の給食

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今日の給食は、

チンジャオニュ―ロウス―
ハムと野菜の中華スープ
枝豆
ごはん
牛乳

です。

枝豆は、夏によく食べられる野菜です。塩ゆでしたものをよく食べると思います。
枝豆は大豆という植物の実を若いうちに収穫したものです。
大豆は、枝豆の時期にも収穫せず、完全に熟しきってから収穫します。大豆といえば、味噌やしょう油、豆腐の原料として知られています。納豆やきな粉も大豆から作ります。
「畑の肉」と言われる大豆には、筋肉や皮ふを作るもとになる「たんぱく質」がたくさん含まれています。

6月8日の児童朝会(リモート)

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水無月(みなづき)

 6月のことを、昔の日本の言い方で、「水無月」と書きます。「水」という漢字と「無い」という意味の漢字と「月」ですね。
これで「みなづき」と読みます。
 あれ?6月は、「梅雨」といって雨がよく降る月なのに、水が無い月と書くのはおかしいですね。
実は、この「無」という字は「の」という意味で、「水無月」は、「水の月」になります。

では、今日のお話について3つ聞きます。

(1)この漢字は、昔の日本の言い方で、何月のことでしたか?
(2)この漢字は、何と読みますか?
(3)「無」という漢字は、どんな文字に置きかえますか?

今度は、みなさんが友だちやおうちの人に、じょうずに説明してみましょう。

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言語化能力を究める5

 今年度は、「要点をまとめ、自分の思いを伝える力を育てる」をテーマとして、4月8日の始業式からさっそく校内研究に取り組んでいます。
 言語化力の育成には、「聞く」「話す」「書く」「読む」のバランスが大切です。本日の校長講話では、短いお話の後に大切なポイントをクイズ形式でおさらいをしました。そして最後にヒアリングスキルサポートとして「今度は、みなさんが友だちやおうちの人に、じょうずに説明してみましょう。」と投げかけて終わっています。「聴いたこと」「解ったこと」「学んだこと」を自分がだれかに説明したり、伝えたりすることで、学びは
「主体的・対話的で深い学び」につながります。どんなお話だったのか、是非聴いてみてくださいね。



【緊急事態宣言】登校28日目

* 本校のICT環境も 着々と *

 今日は、Teams を使って、各教室と職員室をつなぎながら児童朝会を行いました。
 教室で児童は、朝会が始まる前からカメラに興味津々。
 朝会が始まると、初めてのリモート朝会に児童も ドキドキ…、先生もドキドキ…、お知らせをする図書委員会の児童も、みんなでドキドキしながら進めていきました。
 本校では、オンライン学習に向けてこれまで無理なく着実に準備を進めてきました。今日の一歩は今後の学習環境の大きな一歩となることでしょう。
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委員会活動

5・6年一緒に!

 「緊急事態宣言」が発出され、本校では原則異学年交流は控えていましたが、衛生面などの観点に十分配慮・指導を行うことを前提に交流活動を緩和しています。
 本日は、新年度はじまって初めての5・6年合同の委員会活動でした。
 この間6年生が各委員会活動をがんばっていましたが、これからは役割を分担して進めていきます。
 3学期には次のリーダーとなる5年生が徐々に中心になって活躍していくことを期待しています。
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インクルージョンをめざして

互いの違いを認め、個々の教育ニーズに対応

 子どもたちは十人十色です。一人一人の違いを認め、個々の教育ニーズに対応し、全てを包み込みこむ学校・学級・社会が望ましいという考え方や方法が「インクルージョン」です。
 インクルーシブ教育の「インクルーシブ」とは、「ソーシャル・インクルージョン」(社会的包摂)という言葉から来ており、これは「あらゆる人が孤立したり、排除されたりしないよう援護し、社会の構成員として包み、支え合う」という社会政策の理念を表します。
 本校では、大阪府中央聴覚支援学校(聴覚支援センター)と連携して、訪問指導を受けたり、教育相談を受けたりしながら、児童の成長に合った教育活動や環境に取り組んでいます。
 また、学年のろうかには手話について掲示をしています。

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