同じ読みでも書けば「は」と「わ」1年2組の教室です。「わ」と読むけれど、書けば「は」となる言葉について、先生から説明を聞く子どもたち。「はを使おう」の学習です。 「〇〇は○○。」のときは、「は」。 「にわとり」とか「わに」とか、それが一つの言葉の時は「わ」。 使い分けが理解できたかな。 次からは、「を」と「お」、「へ」と「え」などの使い方も学習していくそうです。 しっかり学習して、ちゃんと使い分けられるようになりましょうね。 しまもようのシャツ1年1組の4時間目。子どもたちの机の上には、白地に横じま模様を描いたものがあります。よく見るとシャツの形をしています。前の時間、画用紙にパスのお腹塗りをしたり線を引いたりして思い思いのしま模様を描いていきました。 今日はそれにはさみを入れ、袖や衿を作った子どもたち。今度はボタンを付けていくそうです。 カラフルな素敵なシャツがもうすぐ出来上がります。 ここを頑張りました3時間目。4年生の教室です。 先日から取り組んできた壁新聞を仕上げ、それぞれのグループが、何を取材して、どこを頑張ったか、順に前に出て発表していました。 タイトルを並べると、大阪新聞、此花新聞、オリンピック新聞、生き物新聞、学校出来事新聞、ウナギ新聞、学校新聞。 タイトルだけで何が書かれているのかな、と興味深いですね。 完成させた後の感想は?物事を深く調べ考えるって楽しかった、かな。 水について考えました3時間目。4年生の教室です。 水を守る取り組みについての学習です。 淀川を流れてくる大阪市の水源は「琵琶湖」。その琵琶湖の自然や水質を守る取り組みは何でしょう。みんなで考えているところでした。 教室の外側の窓には、七夕の短冊でしょうか。色とりどりでとてもきれいです。 どんな願い事が書いてあるのでしょう。七夕から二日が経ちましたが、みんなの願いがかなったらいいですね。 それぞれが頑張ったノート西校舎南階段の1階と2階の間の踊り場にある掲示板。6月から理科のまとめノートが掲示されています。 学習したことを見開き1ページにまとめることが条件で5年生の子どもたちが取り組み、その中でも頑張っているものに、それぞれのいいところを〇〇賞としています。 単元が終わるごとに行うそうですが、今回は最初の第1回目。長い単元だったので、たくさんの情報をいかに見開きにまとめるかが力の見せどころで、レイアウトや何を中心に据えるかポイントになるとか。 子どもたちにとっては、復習になるし、紙面を作る学習ということで、また別な力もつくようですね。さて、次の〇〇賞は、誰の手に? |
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