給食は、前を向いて「黙食」で進めます。

コロナ禍以前は、わいわいと班になって向かい合う姿が日常でしたが、今では感染症拡大対策のために静かに食べている姿が普段の姿になってしまいました。

現在の状況を考えると仕方ないことですが、寂しいものです。本当に一日でも早く、子どもたちがわいわいと話し合える給食時間が戻ってくることを切に願っています。

一つだけですが、立派にできました。青々としている姿に生命力を感じます。

図書委員会の子どもたちが、お昼休みの図書開放について放送で呼びかけています。

自分の声が、学校全体に聞こえるのは、やはり緊張するようです。練習した後に、本番です。

〇依然、新型コロナウイルス感染症拡大の厳しい状況が続いています。

・保護者の皆さまには、お子様を登校させることに不安をお持ちの方もおられると思います。その際には、ご遠慮なく学校までお申し出ください。

【登校する際も、体調が優れない場合は決して無理をさせず、ご家庭で休養をお願いいたします。】

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　下記の場合については、お迎えに来ていただき、下校となる場合があります。
１．登校後に、体調や気分が悪くなった。
２．検温で通常よりも、体温が高い。
３．同居している家族で体調不良や濃厚接触者と認定された方がいる。
４．健康観察表で、「かぜぎみ」の症状があると記載されている。


※現在は、体調不良では「欠席扱い」とはなりません。

お休みされる場合の、自宅学習については、個別にご相談ください。

保護者の皆さまにおかれましては、何卒ご理解ご協力をお願い申しあげます。

子どもたちにもっと外国語に親しんでもらいたいと普通教室や特別教室、廊下、トイレなどなどの場所をできる限り外国語表記を増やしてみました。

少しでも、国際理解や関心が高まることを期待しています。