新型コロナウイルス感染に関して、全国的に若年層の感染者が増加しており、市内でも休校する小中学校が増えてきています。
　感染症対策として、お子様の日常の健康状態の把握や感染症予防をお願いしているところです。引き続き、ご協力いただきたい点についてお知らせします。
　他の学校で「同居家族に発熱等かぜ症状があったり、ＰＣＲ検査を受検し、結果が出ていなかったりするにも関わらず、学校に連絡をしないまま子どもを登校させたことにより、悪影響が出た。」という事例がありました。
　お子さまや同居家族（兄弟も含め）に発熱・咳などのかぜ症状がある場合や、同居家族がＰＣＲ検査もしくは抗原検査を受けることとなった場合は
　〇必ず、学校へ連絡をしてください。
　〇お子さんを登校させないで、家庭で休養してください。（欠席にはなりません）

詳しくは、８月２５日付けで配布したプリントをご確認ください。