一隅を照らす 〜躍動する姿〜
ピロティに設置されている壁画です。
4人の子どもたちが躍動する姿が描かれています。 よく見ると、左端に太陽、右端に月が顔をのぞかせています。 統合された桃谷・桃園・東平・金甌の4つの小学校の子どもたちが力を合わせて、豊かな自然の中で、ユニバーサルに活躍することを願って描かれたのかも知れません...。 1学期のスナップ写真より(27) 星空にさらに思いをはせて
4年生の理科の時間です。
星座盤を使って、天体について学習しています。 友だちとやりとりしながら、星空に思いをはせています。 子どもたちそれぞれが、宇宙に対するロマンを感じていることでしょう。 1学期のスナップ写真より(26) 星空に思いをはせて
1年生の生活科の時間です。
夏の星空について学習しています。 将来、もしかしたら、中央小学校の子どもたちの中から、宇宙へ飛び立つ子が出てくるかもわかりませんね。とてもワクワクします。 一隅を照らす 〜池畔にたたずむ守り神〜
以前にも一度紹介した、池のほとりにたたずむミミズクです。
これまでずっと、ミミズクは池の方を向いていると思っていました。 ところが、背後にまわってみてびっくり。ミミズクは正門の方を見ていたのです。 朝、登校してくる子どもたちを、これまでずっと見守ってくれていたのでした。 物事に対して、視点を変えて見てみることの大切さを、あらためて感じました。 ミミズクはこれからもずっと、中央小学校の子どもたちのことを見守ってくれると思います。 1学期のスナップ写真より(25) 平和を守るために
3年生の道徳の時間です。
平和な社会を守っていくために自分たちは何をすべきかについて、みんなで考えました。 中央小学校では、1学期の終わりに全学年で平和学習に取り組んでいます。 このように、これからの社会の担い手である子どもたちが、戦争や飢餓、災害などにどう向き合っていかなければならないのか、これからも学び続けていきたいと思います。 |
|