バドミントン部の活動顧問の先生による丁寧かつ熱い指導が行われています。 活動時間に制限がある中でも、準備に余念がありません。 バドミントン部も、一所懸命に取り組んでいます。 当たり前に学校に通える。 当たり前に授業が受けられる。 当たり前に部活動ができる。 この「当たり前」がどれだけ有り難いことなのか、こういう状況だからこそ身に沁みて感じられるのではないでしょうか。 皆さんの周りにある「当たり前」に感謝ですね。 卓球部の活動大会前でない部活動は、活動ができていません。また、文化系部活動も活動ができていません。 そんな中で、自分たちが活動できていることに感謝の気持ちをもってください。 感謝の気持ちは「全力で取り組むこと」でこそ伝わります。 卓球部も、一所懸命に取り組んでいます。 陸上部の活動緊急事態宣言が発出されている中、部活動については、大会を基点として3週間前から活動してよいことになっています。 このような時期なので、当然練習時間も制限されています。 そんな中でも、本校の部活動生は、活動できることに喜びを感じ、また感謝の気持ちをもって、一所懸命に取り組んでいます。 写真は陸上部の様子です。 円盤投げやハードルの練習、ランニングの確認を入念に行っています。 体育大会に向けて6月に実施予定の体育大会に向けて、体育科の先生方をはじめ体育委員のみなさんが準備をスタートさせました。 新型コロナウイルス感染症の影響でどうなるかは分かりません。しかし、先が見えない状況にあっても、本校の先生方や生徒は前を向いて準備を進めています。 できないことを考えるより、できることを考える。 頑張れ!八阪中学校! 登校の様子コロナ禍において、様々な制限はありますが、教育活動を日々行っています。 本日も、八阪中学校生は交通マナーを守り、身だしなみをきちんと整えて登校しています。 「ルールやマナーを守る」「身だしなみを整える」そういう「当り前のこと」が当たり前にできるところが八阪中学校の素晴らしさです。 |
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