9月14日の給食日本では、ソーセージを、主に太さにより、ボロニアソーセージ(36mm以上のもの)、フランクフルトソーセージ(20mm以上36mm未満のもの)、ウインナーソーセージ(20mm未満のもの)に分けています。 3種のソーセージの作り方の定義は共通していて、豚や牛などのひき肉に調味料及び香辛料などを加え、練り合わせたものをケーシングなどに詰めて燻煙し、ゆでるか蒸し煮して作ります。 大阪市の学校給食で使用しているフランクフルトの材料は、豚肉、食塩、香辛料などです。 エールを送り合って
運動場が使えなかったので、応援団も今日は、体育館での練習です。
応援団の子どもたちの練習も、毎日続いています。 すばらしいのは、応援するときの身体の角度! 胸をそらせて、エールを送っています。 一体感も日に日に増してきました。 明日は運動場が使えますように・・・。 「ソーラン、ソーラン!!」
「どっこいしょ〜、どっこいしょ」
「どっこいしょ〜、どっこいしょ」 「ソーラン、ソーラン!」 「ソーラン、ソーラン!」 6年生が今日一日の最後を締めくくるように、 6時間めの運動会の練習に励んでいました。 手はもうちょっと高く、胸をはるとかっこいいよ。 指先までまっすぐ、腰は低く、背筋を伸ばすとさらにいいね。 自分たちの「ソーラン」に磨きをかけて、がんばる子どもたち。 応援せずにはおれません。 子どもたちの知らないところで・・・管理作業員さんが、古くなった竹馬の脚のゴムの部分を 付け替えてくださっていました。 子どもたちの知らないところで、こうして修繕をしたり、 校庭などを見渡して、修理が必要なところがあれば足を運んで、迅速に対応したり。 子どもたちのために労を惜しまずいつも作業いただいていることに、 今日も感謝です。 フラッグ(旗)の音も、かっこよくみんなでゆったり静かに始まるところ。 交差をして、旗どうしがすれ違うところ。 そして、曲に合わせてすばやい動きになる場面。 その動きに合わせて 「バッ!」「バッ!」と鳴る旗の音もとてもかっこいい!です。 何とも言えずいい感じだったのは、 今日練習していた「退場の場面」の笑顔。 まるでオリンピック・パラリンピックの閉会式のときように、 「笑顔」で手を振りながら退場していく子どもたちでした。 |
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