ようこそ、東小路小学校のホームページへ。子どもたちの学校での様子を日々更新してお知らせしています。
学校情報化優良校

新1年生のサポーターのみなさまへ

なーんだ?

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令和3年9月12日(日)週末なぞなぞ54
 みなさん!元気に過ごしていますか?
 緊急事態宣言が今月末まで延長されることになりました。引き続き、「マスク」「手洗い」「換気」など、できることを徹底していき、感染症拡大予防に努めましょう!
 なお、感染の拡がりによっては、急な一斉下校や休校等の措置を講じる場合もあります。その際にはできるだけ速やかに、お知らせしますのでご理解とご協力をお願いします。
 今後の対応は日々の状況によって変化する可能性はあります。対応の変化があればメールやホームページ等でお伝えしますので、随時ご確認ください。よろしくお願いします。

今回の問題は・・・
「クリがおならをしたら文ぼうぐにへんしんしたよ。これなーんだ?」わかるかな?

がんばった自分!

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?令和3年9月11日(土)週末コラム19
■ネガティブワードが子どものチャレンジする「一歩」を奪っている

「チャレンジ精神も生まれ持った気質でしょう」と考える親御さんもいるかもしれませんが、先に述べたように子どもがチャレンジするかどうかで大事なのは「自己肯定感」です。自分をまるごと肯定できる気持ちが子どもの成長のポイントなのです。自己肯定感の高い子は、自信に満ちあふれていて何事にも積極的に取り組めます。

学校の勉強は予習をしっかりやれば自信を持って授業に臨めますが、社会では予習だけでは足りないケースや不測の事態が起きることも。ましてやこれからの「絶対的な正解」がない時代においては、「間違えても、また挑戦すればいいや」というマインドを持っているほうが、さまざまなチャレンジを経て自信をつけ、新たな課題に挑む意欲を生み、結果として成長につながるのです。

成長を阻む親の言動として以下のようなものがあります。
「何やってんだ」
「どうしてできないの?」
「あーあ」
みなさんもテストの返却やスポーツの現場でつい声に出して言ってしまっていませんか。ため息交じりのネガティブなリアクションは、子どもたちからチャレンジする力を奪っている可能性があります。結果だけを評価された子どもは、次第に臆病になり、「失敗して怒られるくらいなら」と、チャレンジすることをやめてしまいます。ミスに目を向けるよりも、その過程にあるチャレンジを評価してあげれば、子どもは「がんばった自分」を認められたことで心が満たされます。

きょうだいやほかの誰かとの比較は子どものチャレンジ精神をスポイルするので、あくまでその子自身のチャレンジや成長を認めてあげましょう。そうすることで、子どもは「次は○○にチャレンジしてみようかな」という気持ちになるのです。

色の移りゆき!

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令和3年9月10日(金)3年 図画工作
 子どもたちは色のグラデーションにチャレンジしています!
 白と黒を微妙なさじ加減で使いながら、色の移り変わりを見事に描写していました!
 こうした学びの積み重ねが、絵画の世界をどんどんと広げていってくれます!

リズムに合わせて!

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令和3年9月10日(金)2年 音楽
 カスタネットとタンバリンを使って、リズム学習です!
 子どもたちは楽譜に合わせて、リズムをとりながら、音を楽しみました!
 タンバリンを使った後には、しっかりと手指消毒をします!感染症対応にも注意している子どもたちです!

英語でなんと言う!

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令和3年9月10日(金)5年 外国語活動
 「あなたはどんなお手伝いをしていますか?」がテーマの学び!
 子どもたちは近くの仲間と聞き合いをします!テーブル拭きや庭掃除など、英語を使って表現にチャレンジしています!みんなの笑顔が広がっていました!
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