本日(9月6日)の配付文書オルガンを前に6時間目の音楽室です。 きれいに並んだオルガンの前に、5年2組の子どもたちが着席し、和音を奏でています。 と、先生が何やら指示して両手を挙げました。すると子どもたちも、両手を挙げていきます。静かにしましょう、音をたてるのをやめましょうの合図だそうです。 今日は、一度と四度と五度の和音の移り変わりを感じながら演奏する学習です。 小さいころから鍵盤ハーモニカに親しんでいるから、オルガンの鍵盤もお手の物かな。 音楽を楽しんでいる子どもたちは、笑顔いっぱいでした。 本日(9月3日)の配付文書
本日の配付文書は次のとおりです。
1 運動会について 2 高学年 相談窓口についてのお知らせ 低学年 そうだんできるところについて 3 高学年 LINEによる相談窓口 利用案内 低学年 LINE(らいん)をつかってそうだんするとき ※ビラについては対象外です。 立体的な表現6年2組の6時間目。子どもたちはパソコンを前にして、検索の仕方、必要とするものの見つけ方などを学習した後、図工の立体的な表現の仕方について、先生から、「A」という文字を例に、説明を聞きました。 いつもは先生から例を提示するけれど、パソコンでの学習により、自分でいろいろなものを見つけ、様々な表現の仕方を探し出すことができたら、次の、立体的な表現を使った作品作りにつなげられるとのことです。 これから出来上がる子どもたちの作品が、オリジナルの生き生きしたものになることを期待しています。 グラデーション6年3組の6時間目。子どもたちの机上にある幾何学模様が目に飛び込んできました。 今日は画用紙に描いたそれに、絵の具で着色する時間です。 着色するにあたっては、「グラデーション」を指示されていました。グラデーションとは、色の明暗や色調を徐々に変化させて表現することですが、切れ目がはっきりしないように、少しずつ色を混ぜて変化させていくのが難しい技です。 鮮やかできれいな色があちこちで見られましたが、さて思うように変化させることができたでしょうか。 |