「ぎおんまつり」というお話を通して、地域の行事について考えました。

積水ハウスの方をお招きし、自分たちが造成しているビオトープと比較しながら梅田にある、新・里山の自然について学習しました。
ビオトープや里山が生き物や人にとって、とても重要であることを学べました。また、在来種、外来種の違いについても詳しく知ることができました。

　平野区で行われた「第７１回　社会を明るくする運動作文コンテスト」にて、本校６年児童の作文が「最優秀賞」に選ばれました。区内応募の中から、小学校で１点、中学校で１点選ばれる最高の賞となっています。
　写真は、昨日７月４日（日）に行われた表彰式の様子です。大勢の参加者の中で、しっかりと自身の作品を読み上げることができました。大変立派でした。

　洋楽の曲に合わせて、みんな乗りながら水慣れしていました。

　鍵盤ハーモニカの練習をしていました。吹く順番を決めて、フェイスシールドをつけて、感染対応をしながらの学習でした。