登場人物の気持ちを考えて音読しよう
2年生の国語の時間です。
物語文「ニャーゴ」の音読のしかたについて学習しています。 登場人物の気持ちをよく考えながら、どのように音読すればよいのかを話し合いました。 みんな登場人物になりきって、しっかりと考えを深めることができました。 みんなで考え、みんなで発表しました
5年生の分数を通分して大きさを比べる学習です。
ノートにかいた自分の考えをもとに、グループで話し合いホワイトボードに考えをまとめました。 その後、グループ全員で順に分担して上手に説明していました。 みんなで学び合い、課題を解決していた素晴らしい5年生でした。 台風の襲来にそなえて その2
昨日お知らせしました「台風の襲来にそなえて」の参考資料として、「非常変災時等の措置について(保存版)」という手紙を本日子どもたちに配付しています。
これは、5月6日に一度配付したものですが、このたび確認のために再度配付するものです。台風や豪雨、地震など非常変災が起こった際の学校園の臨時休業措置について説明したものですので、ご家庭で再度ご確認いただき、万一の事態に備えていただきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。 ※詳細はこちらをご覧ください↓↓ 3.9.13 非常変災時等の措置について(保存版・再配付) あいさつ週間がはじまりました
2学期最初のあいさつ週間がはじまりました。
児童会の子どもたちが少し早めに登校して、みんなを出迎えます。 コロナの影響で声の大きさはひかえめにしていますが、その分、目と目を合わせて心が通じるようにがんばっています。 台風の襲来にそなえて
現在、非常に強い台風第14号が、与那国島の南西約110キロを北北東へ進んでいます(9月12日 9:45 気象庁発表)。
ちなみに、9月26日は、統計上台風襲来の回数が多い日で、過去に大きな被害をもたらした台風が襲来していることから、「台風襲来の日」と呼ばれているそうです。 大阪市立の学校園においては、「暴風警報」が発表された際だけではなく、「河川氾濫」の危険が迫っている際にも、臨時休業措置をとる場合があります。 そこで、今後の台風の襲来にそなえて、「大雨による河川増水(氾濫)時の措置について」という手紙を明日子どもたちに配付します。 河川氾濫に伴う学校園の臨時休業については、気象庁等から出される防災気象情報ではなく、「大阪市(大阪市長)が発令する避難情報」に基づき措置されます。 子どもたちが明日持ち帰る手紙をよくお読みいただき、お間違えのないようよろしくお願いいたします。 ※詳細はこちらをご覧ください↓↓ 3.9.13 大雨による河川増水(氾濫)時の措置について |
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