9月15日の給食旧暦の8月15日(今年は9月21日)は「十五夜」や「中秋の名月」といって、月が美しく見えるときです。いもやだんごをそなえたり、すすきをかざったりしてお月見をします。今日の給食には、「一口がんもとさといものみそ煮」と「みたらしだんご」が出ました。 9月13日(月)の給食プルコギは「韓国風すき焼き」ともよばれます。「プル」は「火」、「コギ」は「肉」という意味です。ご飯との相性ばっちりでご飯と一緒にうれしそうに食べていました。 トックは、韓国・朝鮮の餅と野菜のスープです。「トッ」は「もち」、「クッ」は「汁」という意味です。日本では、餅といえば、もち米から作るのが一般的ですが、トックはうるち米から作ります。うるち米から作るトックは火を通しても伸びにくいので、炒めたり、スープにいれたりすることができます。はちみつをかけておやつにしたりもします。 正面玄関の掲示物
いつの間にか9月に入り、夏の暑さも幾分和らぎました。
コロナ禍ではありますが、本校では、今のところ学校休業にすることなく、子どもたちは元気に登校しています。 しかしながら、多くの大阪市内の小中学校では、学校休業を余儀なくされており、城東区内においても、複数の学校で学校休業をしています。 引き続き、保護者の皆さまには、子どもたちには毎日の健康観察をするようお願いいたします。 写真は、正面玄関の掲示物です。 5年生が、タブレットを使って、「デジタルドリル」をやりました。(その3)
1人一台のタブレットを用いて、5年生が「デジタルドリル」をやりました。
最初は、少し戸惑いがありましたが、一所懸命、取り組んでいました。 5年生がタブレットを用いて「デジタルドリル」を実施(その2)
R3.9.3. 5年生が「デジタルドリル」のQRコードを読み取り、1人一台のタブレットを用いた授業を受けました。
時代とともに、教育現場も急速に変化しつつあります。 QRコードがなかなか読み取れず、多少苦労していましたが、子どもたちは興味津々で、取り組んでいました。 |