遠目からの写真です。隣のピロティで先生からの説明を聞くところから始まって、絵の具やいす等の準備、着色開始と実にてきぱきと進めていました。

「宇宙」と「陸」です。

「宇宙」では、土星やロケットが、「陸」では、山の上に浮かぶ鳥やまだ着色されていませんが鹿のような動物も見えます。

７月８日（木）１限、３年生美術の様子です。

以前紹介の６月２４日からさらに２週間がたち、かなり着色が進んできました。写真は、「空」「海」の様子です。「空」では、アドバルーンからの「令和３年　創立５０周年記念」の文字が、「海」では、ひとでなどいろんな生物が浮かんできました。

３年２組の学級旗はクラスの力強さを表し鷲（わし）を描きました。鷲の体にも１つ１つ意味が込められていて、翼の部分には担任のＥ先生、副担任のＨ先生や生徒たちの好きな自分のカラーをぬりました。
力強い目は熱い気持ちを表し、鷲が「勝利」という言葉を持っていることから３年２組が「勝利をつかむ」という意味が込められています。
１つ１つていねいにぬって皆のカラーがきれいに見えるように一生懸命頑張りました。

ハートは、３年１組を表していて皆の熱い気持ちで燃えています。
それを破壊神（担任）が握り、皆を戦場に送り出しています。飛び散っている部分に皆のイニシャルを一人一人書きました。ＨＩＳＨＯには、「飛翔」と「必勝」の意味を込めています。