ある教室では、係活動の児童が作成した教科クイズを掲示して、学習内容を振り返ることができるようにしてあります。
係活動の活性化は、子ども達の自主性を育むことに繋がります。

「太陽と地面の様子」と何時にどの方位に影ができるのかを観察しています。

絶対に太陽は直接、【目で見ない】を守り、「遮光板」を使って観察します。

「あきをみつけよう」
タブレットを持って校内を探索し、秋を感じることができるものを撮影してまわりました。
「木の葉が黄色くなってきたよ」
「落ち葉があったよ」
そんな言葉が聞こえてきました。

　令和３年９月３０日（木)までを実施期間として行われた「緊急事態宣言」について、全面解除となりました。
　しかしながら、現在、大阪府において新規陽性者数は減少しているものの、依然として極めて多い状況にあり、学校において、引き続き感染拡大に対する警戒は維持しながら、感染症対策として「学校園における新型コロナウイルス感染症対策マニュアル（第７版）」等を改めて確認し、いきいき活動を実施する。という通知が大阪市こども青少年局から届きました。

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大阪府教育庁の考え方を踏まえ、市内学校園について、通常授業を継続するとされていることから、「児童いきいき放課後事業」についても、感染防止対策に留意し、通常の活動を継続します。引き続き、健康観察表、マスク着用、手洗い等にご協力ください。

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【平常時と異なる場合については、決して無理せずご家庭での休養をお願いします。】

担任の先生と一緒に、今から始める外国語のコミュニケーションの方法について、動画で確認をします。

中学校の英語教諭も、担任と連携をして授業展開をしていきます。

もちろん、動画も英語で会話をしています。子どもたちは、どこまでやり方を理解できたでしょうか。この後、コミュニケーションスタートです。