約数の性質(5年3組 9月24日)「たて12cm、横18cmの長方形の中に、合同な正方形をすきまなくしきつめられるのは、正方形の1辺の長さが何cmのときですか。」という問題。この時間は、まず「“たて”にすきまなくしきつめられるときの、正方形の1辺の長さ」を考えました。 正方形の1辺が1cmのとき、2cmのとき…と、図を描いたり計算したりして、どの長さのときにすきまなくしきつめられるかどうか確かめた子どもたち。しきつめられたときの1辺の長さと枚数から分かったことを、まとめていました。 物語の設定を考えよう(3年6組 9月24日)たぬきときつねが登場する4コマの物語。1,2,4コマ目には絵だけが描かれていて、3コマ目は白紙になっています。 この時間は、たぬきときつねの名前や性格、関係などの“設定”を考える時間でした。子どもたちは、絵から想像を膨らませて設定を考え、発表していました。 学習のゴールは、「絵を見ながら3コマ目の内容を考えつつ、4コマの物語を完成させる」こと。なかなかおもしろい物語ができそうですよ。 4年生の練習(9月22日)ペットボトルを打ち鳴らす音が響く運動場。音と動きがピタリそろったら、カッコいいこと間違いなしです! どのような概数で表す?(4年6組 9月21日)「空手大会の入場者数を概数で表す」という活動。しかも、大会会場で働く3人の役割に合わせて、どのような概数で表したらいいのか考える必要があります。その3人とは、「いす準備担当・弁当注文担当・新聞記者」です。 集中して課題に取り組む子どもたち。目的に応じた概数の用い方や、その良さを理解することができたようです。 秋の味覚をいただきます!(9月22日)調理員さんが、きれいに洗った巨峰をクラスごとに数を数えてボールに分けていきます。 果汁たっぷり、おいしくいただきました^_^ |