野球部【10月9日】序盤にリズムを作れず、終始苦しい展開が続きました。 攻撃面ではランニングホームランも飛び出し、反撃をしましたが、力及ばず10-3で敗戦しました。 市の総体からたくさんの経験をさせていただき、様々なチームからたくさんことを学ばせていただきました。 何よりこの経験が次への力になると思います。 まだまだ伸び代十分のチームなので、この経験をバネに今後も頑張っていきたいと思います。 保護者の方々をはじめ、様々な方々に応援していただき、支えていただきました。 この場をお借りしてお礼申し上げます。 今後とも野球部の活動へのご理解、ご協力をお願いいたします。 (野球部顧問 松井) 3年生の様子【10月8日】はじめに、簡単なワークシートに記入しながら、今回の修学旅行を振り返りました。真剣に書く3年生のみんな。きっと色々と学ぶことがあったのが推察されます。 記入後のワークシートを見ると、案の定、色々な思いが書かれてありました。特に印象に残っているプログラムは、ラフティングが多かったです。みんなで気持ちを合わせて激流を乗り越えていく経験が勉強になったようです。 また、「修学旅行での学びを、今後にどうつなげていきますか?」の問いには、「協力」という2文字がたくさん書かれてありました。文化祭での合唱はもとより、これから迎える受検に向けても、クラスの団結はきっと大きな力になると考えていることが分かります。 いずれにせよ成果と課題をしっかりとまとめ、次につなげていくことが我々には必要です。事後指導後半は、課題の部分にフォーカスして、さらなる成長をめざしてお話がありました。中学校生活も終盤に入ったといっても言い時期に差し掛かってきました。今回の学びをしっかりと活かして、最後の最後まで成長し続ける集団でありたいと思います。 3年生修学旅行3日目72【10月7日】子どもたちの良き思い出作りにご協力いただきました保護者の皆様、本当にありがとうございました。 解散式では、以下のようなお話がありました。 「この修学旅行は各地の文化や芸術と触れ合い、普段できないような大自然での体験活動などを行うことで、きっと学ぶことも多かったと思います。 また宿舎などでは班活動に取り組んで協力や支え合いを、昨晩のレクなどではみんなで楽しむことの大切さを学ぶことができました。 「同じ釜の飯を食う」ことによって、仲間の意外な一面を知ったり、それぞれの個性を改めて理解したりすることができたのも良かったのではないでしょうか。 もちろん課題は0ではありませんが、それ以上に成果をしっかりと発揮してくれたことを大変嬉しく思います。 そして、なにより無事に帰ってくることができて、安全安心の旅にできたことをもって、この度は良い旅だったと言えると思います。 この旅は、多くの方々のご理解とご協力があってこそ、成功につながりました。コロナ禍で修学旅行実施が危ぶまれた中、こうして楽しい思い出を作ることができたのは、当たり前ではなく、多くの方に支えられてのことなのです。 感謝を忘れず、今度はみなさんが返していく番です。明日からもしっかりと頑張っていきましょう!お疲れ様でした。」 この記事を持って修学旅行関連のホームページ更新は一区切りつけたいと思います。ご覧いただきありがとうございました。 3年生修学旅行3日目71【10月7日】お世話になった方々へのお礼を述べています。 体育館に入ったとき、「もっと渋滞してほしかったー!」という声が聞こえるくらい、楽しい時間が過ごせたようです。 3年生修学旅行3日目70【10月7日】 |