「文化祭」その46
サムルノリとは、朝鮮の伝統楽器であるケンガリ・ チン・チャング・プクを用いた韓国の現代音楽のことで、チン(鉦 かね)は風を、プク(太鼓)は雲を、チャング(鼓の一種)は雨を、ケンガリ(小さい鉦 かね)は雷を表現し、また、金属製の楽器は天を、木と皮の楽器は地をそれぞれ表し、4つの楽器が奏でる楽曲は、天地・宇宙を表現するといわれています。
練習時間があまりとれない中でしたが、見事な演奏を披露してくれました。 「文化祭」その45
舞台午後の部の最初は、プログラム4番「朝鮮文化研究部によるサムルノリ」です。初めに3年生一人一人から言葉がありました。
「文化祭」その44
日ごろの学習の成果を「プレイルーム作品展」として展示しました。「人間は他の星に住むことができるのか」では、月、金星、水星の距離、水、大気、重力、温度について調べています。結論としては、火星が「住める可能性あり」で、他の星は不可能、地球は「奇跡の星」ということができるとのことです。他には「敬語の使い方」「ことわざ」「四字熟語」についてまとめられていました。
「文化祭」その43
「一度落ちればそこは地獄」「もどれない たった一度の過ちで」「NO DRUG 後悔してももう遅い」「やめときや!!麻薬」「飲まない 吸わない 使わない」「STOP 危険」がインパクトのある表現で描かれています。
「文化祭」その42
色使い、デザイン、キャッチコピー、それぞれ工夫されていますね。
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