本日の給食今回は、「にんにく」が含まれたメニューでした。 にんにくには、ビタミンB1,食物繊維、無機質(カリウム、リン)のほか、たんぱく質などが含まれています。 にんにくに含まれているたんぱく質には、疲れを回復させるために役立ちます。 毎日、給食調理員さんが一所懸命に給食の準備をしてくださっています。 ありがとうございます。 3年生 朝の集会今回もTeamsで行いました。 今日は、「進路に向けて」のお話しが中心でした。 今、自分の進路をどのくらい考えていますか? それぞれの学級で自身の進路の進捗状況の確認を行いました。 保健委員会 ecoプロジェクトあるご家庭からたくさん提供があったようです。 2年4組の皆さん、保護者の皆さま、ご協力ありがとうございます。 校内の見回りしていると、あと少しでクラスの回収ボトルが満杯になりそうなところがいくつかありました。 次はどのクラスが集まるか、楽しみですね! 9月21日(火)週の始めは、放送による全校集会からです。 まず、教育実習生2名から、終わりのあいさつでした。 今日で実習が終わりとなります。この経験を活かしてください。 続いて、2週連続となる高校の校長先生からのお話でした。 今回は、香ヶ丘リベルテ・堺リベラル高校の校長先生のご講話をいただきました。 笑顔であいさつができていますか? あいさつの大切さを教えてくれました。また、社会に出てからの大切な姿勢も学びました。 続いて、諦めない心を持つことの大切さのお話もいただきました。 「もうダメだ」というネガティブな考えは、ネガティブな方向へ自らを導いてしまいます。ポジティブシンキングを心がけましょう。 特に3年生は、ここでの頑張りによって、笑顔で春を迎えられるかにかかってきます。 「がんばってください。」とのエールをいただきました。 敬老の日敬老の日の由来となったのは、「老人を大切にし、お年寄りの知恵を借りて村づくりをしよう」という主旨の敬老行事が、ある地方で行われ、それを「としよりの日」と呼んでいたそうです。農閑期であり気候も良い9月中旬に村人が集まり、敬老会を行っていたようです。 この小さな村の行事がだんだんと広まり、本格的に「としよりの日」と制定されて、その後“としより”という表現は、相応しいとは言えないとの理由で1964年に「老人の日」と改称されます。 そして1965年、「こどもの日や成人の日があるのだから敬老の日も作るべき」という人々の働きかけにより、「敬老の日」として新しい国民の祝日となったようです。 この日だけに限らず、人生の先輩方から多くの知識や知恵を学び、自身の成長に活かしたいものですね。 |
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