３年生が図工室で「くぎうちトントン」の学習をしていました。

　今日は作りたいものに合わせて、木片を選ぶ活動です。

　あらかじめ切ってあるいろいろな形の木片の中から、自分の作りたいものに合うものを選んでいきます。

　作りたいものは「家」「神殿」などの建物が多いのですが、中には「恐竜」を作りたい子もいるようで、あれこれ木片を組み合わせて考えていました。

　次はそれらの木片を釘でうって、組み立てていきます。

　楽しい作品ができあがりそうです。

今日の献立は、チキンカレーライス、キャベツとコーンのサラダ、牛乳、みかんです。

　火曜日から、児童会の代表が玄関に立ち、朝のあいさつをしています。

　「あいさつ運動」のタスキをかけて、気持ちの良いあいさつで登校する子を迎えています。

　いつもは教職員が玄関に立っていますが、不思議なもので、児童会代表が立っていると、いつも以上に良いあいさつが返ってくるのです。

　こうして、子ども同士のあいさつがさらに広がっていけば素敵だなと思っています。

今日の献立は、一口がんもとさといものみそ煮、牛肉と野菜のいためもの、ごはん、牛乳、みたらしだんご、焼きのりです。

　水曜日はラフィー先生と英語を学習する日です。

　５年生では、「１日の生活でいつ何をするのかをたずねあおう」というテーマで学習していました。

　「レッツリッスン」の学習では、すし職人の一日のスケジュールを聞き取ります。

　すし職人さんは朝早起きをして市場に出かけたり、ランチタイムが遅かったり、その分昼寝をしたりなど、自分たちとは少し違う生活リズムだということを知り、驚いていました。

　英語での時刻の聞き取りもよくできていました。