「お茶碗づくり」5年
いよいよ焼きあがりました。「出来は?」次のステップへ進みます。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 10/29 今日の献立より![]() ![]() ほたて貝とトマトのスープスパゲッティ きゅうりと コーンのサラダ(ノンエッグドレッシング) 牛乳 エネルギー:671Kcal たんぱく質:28.2g 脂質:22.2g カルシウム:296mg ビタミンA:102μg ビタミンC:26mg 今日はの副菜の1つは「ほたて貝とトマトのスープスパゲッティ」でした。 ほたて貝は、イタヤガイ科の二枚貝で、青森県から北海道の冷たい海に多く、波の静かな水深10〜30mの砂底に棲んでいます。近年、養殖も盛んに行われています。殻は直径20cmくらいになり、全体の形は扇に似ています。よく発達した貝柱が主に食用にされ、生食、煮もの、焼きもの、揚げもの、スープ、ムニエル、ワイン蒸しなどにするほか、干し貝柱、水煮、味つけ缶詰などにも加工されます。 選ぶ時は、殻つきなら、口が少し開いていて、触ると殻を閉じるものが新鮮です。むき身なら、指ではじくと弾力があり、柱につやがあるもの、貝柱なら、柱が大きく、盛り上がり、透明感とつやがあるものがよいです。 栄養指導
食は生活の中で大事な営みです。「食べること」は「生きること」です。
![]() ![]() 10/28 今日の献立より![]() ![]() 焼きれんこん 牛乳 エネルギー:567Kcal たんぱく質:21.6g 脂質:14.2g カルシウム:309mg ビタミンA:165μg ビタミンC:31mg 今日は沖縄料理の1つの「もずくと豚ひき肉のジューシー」でした。 沖縄の食文化は、長い歴史や中国など諸外国と交流する中で育まれてきました。 沖縄で発展・継承されてきた伝統的な料理は、琉球料理と呼ばれ、豚肉や海そう、とうふ、野菜など、地域に根ざした食材を多く用いています。また、北海道から入ってきたこんぶを、沖縄独自の食文化に巧みに取り入れ定着させてきました。琉球料理は、食材の相性を工夫し組み合わせているものが多く、栄養バランスに優れているといわれています。 「ジューシー」とは、豚肉やひじきなどを使った沖縄風炊き込みご飯のことです。 給食の「ジューシー」は、豚ひき肉、切りこんぶ、もずく、にんじんなどを使い、豚骨スープでうま味を増しています。 「スーパー見学」3年
お仕事の様子を見るために、普段は入れない内部の見学をさせてもらいました。
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