総合的な学習の時間の取組で、学校の周辺でフィールドワークをしました。

　普段よく利用する公園やスーパー、工場の近くを通ったり、千本松大橋付近で船着き場を利用する人々の様子を見たり、南津守の町をより深く観察しながら歩きました。
　「このあたりは工場が多いな」「大きな車がよく通るな」「自転車に乗りながら船に乗れるんだ」…と、様々な声が聞こえました。

　今後、さらに南津守のことを学習しながら深めていきましょう。

　体育の授業では、講堂でボールを使ったり、フラフープを使ったりして元気に体を動かしています。
　最近冬らしい機構になってきましたが、２学期後半もしっかり体を動かし体力向上に取り組んでいきます！

災害が起こった時に学校は避難所になることを勉強し、実際に備蓄倉庫に何があるのかを見に行きました。子どもたちは想像よりもたくさんの備蓄品があることにびっくりした様子でした。これから災害に備えて自分たちができることを考えていきます。

　電のこで板を切り終え、次はいよいよ色塗りです。今までは、画用紙に色を塗ることが多く、はじめは戸惑いもあったようですが、丁寧に色を塗ることができました！
　次回、ニスを塗ってコルクボードの完成です。どんな作品に仕上がるかな？

　生活科の学習で、南津守の校区にあるいろいろな場所にまちたんけんに行きました。
　自分たちが住むまちには、まだまだ知らない場所や建物があることに気づくことができました。