校訓:自主・友愛・協調     学校目標:自ら咲け!過去の自分より美しく Do one's best

体育大会に向けて

いよいよ、明日、体育大会が開催されます。
それに向けて、入退場門をリニューアルしていただきました。
管理作業員さんが、丁寧に、丁寧に、思いを込めて、長期間に渡り制作してくださいました。
いつも、こうやって、子どもたちのために、環境を整えてくれる本校のスーパーヒーローです。
明日、オシャレな入退場門から、最高の頑張りを野田中生が見せてくれるはずです。
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10月1日体育大会準備2

今から、大量の荷物を運びます。
PTAの方々からの大きな協力のおかげです。
教職員と一丸となり遂行いたします。

西野田工科の生徒の下校に差し支えないように、時間調整しながら、また、定時制の生徒の登校にも影響しないように注意を払い行います。
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10月1日 体育大会準備

明日の体育大会に向けて、準備が始まりました。
本校が校舎建て替え工事のため、使用できるグラウンドがない状況です。
今年度、西野田工科高等学校をお借りして、明日、実施させていただきます。

初めての試みに加えて、コロナ禍の状況です。
大変な事が多いですが、みんなの協力と前向きな気持ちで、乗り越えていきましょう。

明日の生徒席を確保するため、各自で椅子を運び出しました。

心配していた天気も、味方してくれています。
この後は、PTAの方がたの協力を得ながら、教職員一同で、できうる限りの準備をいたします。

明日の実施に向けて、多くの協力のおかげです。
くれぐれも体調管理をお願いするとともに、感染症対策を徹底した上で、明日、子どもたちがベストを尽くせる場所にしたいと考えています。
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感嘆符 第75回 体育大会の参観について【お願い】

保護者の皆様

 秋晴の候、皆様におかれましては
益々ご清祥のこととお喜び申しあげます。

 平素は、本校教育活動の充実発展に
ご理解ご支援を賜り、厚くお礼申しあげます。

 さて、標題ついてご理解ご協力をお願いしたく
重ねてご連絡いたします。

大阪市において緊急事態宣言解除されましたが、
引き続き無観客での開催とさせていただき、
保護者の皆様の参加、または周辺からの観覧については
ご遠慮いただきますようお願い申しあげます。

運動会・体育大会における保護者等の来場者の取扱いについて、
新聞等で報道されておりますが
大阪市教育委員会は、感染症対策の徹底を前提として、
最小限の同居家族のみ招くことができるとしております。

本校としましても、保護者の皆様の観覧を検討いたしましたが、
「準備、片付け等のスケジュール変更」
「他施設での開催による感染症対策」
「観客席設営による物品運搬の増」などから、
現状のまま体育大会を開催することと決定いたしました。


また、今年度の体育大会においては、
別所轄庁の施設を地域貢献として、
借用させていただくことから、
日常以上に感染対策を徹底するために
参加人数を減じる必要があります。

なお、PTA役員とも協議をさせていただき、
今後の学校活動である定期テストに加え、
文化発表会、2年生一泊移住、3年生修学旅行
と学校行事が続いており、

滞りなく実施するためには、
『感染リスクを最大限に減らすことが、
子どもたちの活躍の場を守ることになる』
との学校の考えにご理解いただきました。

子どもたちが頑張っている様子を観覧いただきたい
ところですが、

日々変化しております新型コロナウイルス感染対策について、
ご理解を賜り、
保護者の皆様にご協力をいただきますようお願い申しあげます。

また、先日、案内させていただいたPTA主催
『体育大会写真展』について、
後日、ご案内いたしますので、
当日の様子は、そちらでご覧いただきますよう
お願い申しあげます。


大阪市立野田中学校
校長  西田 知浩




本日の配布プリント↓
第75回 体育大会の参観について【お願い】
※内容は、上記と同じものとなっております。

9月30日(水)1年学年集会

朝学活時に1年生の学年集会がTeamsで行われ、岡田先生からお話がありました。

言葉のお話です。
「ありがとう」と「ごめんなさい」は、人を成長させる言葉であり、人間関係を滑らかにする潤滑油のようなもので、心から発することができれば人として成長できます。

「ありがとう」は、感謝の気持ちを相手の心に響かせ、自分も周りも成長させることができます。

「ごめんなさい」は、間違いを認めさせるためではなく、人間関係や物事の悪化を防ぐ言葉で、同時に自らを成長させてくれます。

完璧な人はいません。心から素直に「ごめんなさい」と言えて、自分の失敗を反省できる人は、その後のミスも減っていきます。

しかし、自分は悪くないなど、他の責任にして自分の非を認めない人は、失敗を直さないため、成長することは難しいと思います。

「ありがとう」「ごめんなさい」を心の底から発することができる人は必ず成長できます。言葉をツールに「相手を受け入れて自分を受け入れてもらう」そんなコミュニケーションを心がけてください。
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