「さるぼぼ」とは、飛騨高山など岐阜県飛騨地方で昔から作られる人形のことで、「猿の赤ん坊」の意味があります。

木造平屋建ての国指定重要文化財「旧田口家住宅」に入って行きました。ここで「さるぼぼ」づくり体験を行います。

昼食会場から再びバスに乗ること約10分、「飛騨の里」に到着しました。まず学級、学年写真を撮りました。

選択別体験が終了、フォレスタというレストランで合流し昼食です。飛騨牛の朴葉味噌焼きをいただきました。

かわいいトリケラトプスのベンチでくつろいでいるところを逃さず撮らせてもらいました。
写真2枚目は、遥か後方に冠雪した白山をバックにしたものです。「今日は風が割りと強いのでくっきり見える」とのことでした。たまたま通りがかったピエロも飛び入り参加しました！