5年 一泊移住 その18袋に、粉、オリーブオイル、水を入れて「おいしくなあれ」と気持ちを込めながら、耳たぶの固さになるまでモミモミ。 生地の発酵を待つ間に、トッピングの準備。 手袋をつけた瞬間「メスです」と、ドクターXが量産されたそうです。(笑)具材の手術「私、失敗しませんから」 具材のピーマンとソーセージは、自分たちで切ります。普段から慣れている子は、ソーセージ同時5本切りなど、見事な包丁さばきを見せてくれたそうです。 5年 一泊移住 その17トトロの森へと誘われ、まき割りを体験します。 1.クラッカー(刃にハンマーで木を打ち付けて割る) 2.のこぎり(二人で押し引きして丸太を切る) 3.丸太割り(くさびを丸太に置いて、ハンマーで叩く) という流れです。 子ども達は、どれも初めての体験でしたが、薪を割ったり、友だちと協力しつつ丸太を切ったりしました。 丸太が切れると、「やった!\(^o^)/」なかなか切れないときは「難しいなあ〜」とつぶやいたり…。 大丈夫、白川先生が送ってきた津村先生のまき割り動画。みんなとどっこいどっこいです(^O^) 森田先生によると、「中には、前からここで働いている?と思うくらいに職人技が光る子も。ふだんできない体験ができ、子ども達は大満足の様子です」だそうです。 5年 一泊移住 その16昔懐かし枕投げをすることもなく、こっそり懐中電灯を持ち込んで布団の中で怪談話をすることもなく、消灯以降物音はせず、朝までぐっすりよく寝た子ども達だったそうです。 朝の集いの後、朝ごはんをいただきました。食事係は、コロナ対応のために、全員分の配膳を事前にするので、いつもの年より仕事が多く大変だそうですが、しっかり働いているそうです。えらい! 5年 一泊移住 その15班長・室長会議を実施し、一日の反省と明日の予定の確認の後、各部屋でしっかり伝達できていました。 就寝の準備が済み、これから「教師VS子ども 夜の攻防」が始まるかと思いきや、消灯前に電気を消して眠り出す男子部屋。女子部屋も少しずつ電気を消しだしているそうで。 さすが、お利口5年生。 5年 一泊移住 その14なんと、アメンジャーKASAIと影のアメンジャー大魔王小松校長先生が登場されました!ユニット名は「アメフラシブラザーズ(名づけ担当河野)」 これで、今回の雨の理由が判明しました(笑) 驚きと歓声!! 「紅蓮華」で大盛り上がり♪になったそうです。アンコール!アンコール!の声にゆずの「夏色」の披露。 二枚目の写真は、出番待ちのブラザーズの様子です。サングラスかけてますが、中に入ると真っ暗で何も見えないので結局外したらしいです(笑) 最後にみんなキャンドルの火を囲み、このキャンドルファイヤーで深めた絆を大切に、これからもがんばっていきましょう、という話と共に『今日の日はさようなら』を歌ってお開きとなりました。 アメフラシブラザーズが、雨雲と一緒に帰っていったので、明日は晴れます。☀ |