飛騨の里で民芸体験を終え、次は昼食です。
昼食会場へはバスで15分ほど。お腹もすいていたのか、男子はご飯をたくさんおかわりしていました。

さて、飛騨の里は国指定の重要有形民俗資料館です。広大な土地に古い民家が立ち並んでいます。
周りを見渡せば、雪がかった飛騨山脈(北アルプス)もきれいに見えます。空気が澄んでいてとても気持ちがいいです。

さるぼぼ作りです。
人形の頭と体をつなぎ合わせていきます。
刺繍が苦手な人はどこに通すのか迷っていました。

こちらは組みひもグループです。
木の枠に書かれた番号の順にひもを移動させていきます。全員、全集中でひもを動かしています。途中で話しかけると。。。
「順番がわかりません！！」と困っていました。
できた組みひもはストラップになります。

飛騨の里に到着しました！
体験別に別れて体験開始です。