穏やかな秋空の下、運動場で大玉転がしの練習をしました。

初めて大玉を触る子ども達、友だちと協力しながら慎重に玉を転がしています。赤組も白組も一生懸命に頑張りました！

　昨日、２３日（祝）大阪市立淀中学校に於いて、大阪市中学校体育連盟秋季総合体育大会バドミントンの部　女子団体戦の予選が行われました。
本校はこのブロックで４位。他校は中学３年生の引退試合と位置付けるチームばかりの中、本校は８年生４人、７年生１人の新チームでの参戦でした。
選手層を知り、難しい試合になることが予想される中のスタートであったものの、体育館の雰囲気やシャトルが自コートへ落ちる悔しさが選手の気持ちに火を点け、３試合目には自分たちが練習を重ねてきたプレーが出始め、粘り強くポイント出来るシーンも多くみられた。
　この日半日で、試合の進行、審判や補助を経験できたことはもとより、試合に対する気持ちの作り方、負ける悔しさなど、本当に多くを学べ大きく成長した生徒の顔がありました。

秋晴れの中、1年生が“整列”の仕方を練習しています。
“整列”を辞書で調べると「列をつくって、きちんと並ぶこと」とあります。
きちんと…とはどういうことでしょう？

　まっすぐに…
　だらだらしない…
　前から見たときにまっすぐになっている
　前の人との距離は…

いろいろ考えられますね。
がんばれ！1年生！

小学校2年生で1年生に向けておもちゃを作る授業と、中学校9年生の美術で点と面をつかったデザインの授業がありました。小中それぞれ、ユニークな作品が作られたり描かれていました。

7年生の体育でバスケットボールの授業がありました。グループに分かれ難しいボールさばきの練習をしています。