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練習の様子【女子バスケットボール部】

女子バスケットボール部の活動様子です。

5日間のお盆休み明け、初日の練習です。
ドリブルなど基礎的な練習後は、実践形式の練習です。

バスケットボールは判断のスポーツ。必ずしも型通りとはいきません。相手の状況、チームの状況を見ながらどう走るか、パスを出すべきか、シュートなのかを判断します。

仕組みや技術をコーチに教わりますが、コートに立ったときには自分たちでどう使うのか、また、応用することを練習の時には意識しながら取り組んでいます。
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長崎原爆の日

今日は長崎原爆の日でした。広島に世界で初めて、核兵器が落とされたわずか3日後の午前11時2分に、長崎でも繰り返された悲劇。7万人以上の方の命が奪われました。

この広島、長崎の原爆による被害はよく「地獄絵図のようだった」と語られています。あれから76年の年月が経ち、被爆を経験された方も数少なくなってきました。

けれども被爆を経験された方は、後世に同じ悲しみを繰り返さないためにと語り部活動をされています。

小崎登明さんは、今年の4月に93歳でその生涯を閉じた直前まで、長崎の被爆体験を語り続けた1人でした。
今年の長崎平和宣言では、彼の手記が引用されました。

「世界の各国が、こぞって、核兵器を完全に『廃絶』しなければ、地球に平和は来ない。
核兵器は、普通のバクダンでは無いのだ。放射能が持つ恐怖は、体験した者でなければ分からない。このバクダンで、沢山の人が、親が、子が、愛する人が殺されたのだ。
このバクダンを二度と、繰り返させないためには、『ダメだ、ダメだ』と言い続ける。核廃絶を叫び続ける。
原爆の地獄を生き延びた私たちは、核兵器の無い平和を確認してから、死にたい。」

戦争を始めるのは人間ですが、それを止めることをできるのも私たち人間です。「二度と繰り返したくない」と体験した人たちの想いを、私たちは引き継がねばなりません。

そして、長崎市長が語られた「長崎を最後の被爆地に」するために平和への願いと行動を、少しずつ積み重ねていきましょう。
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暴風警報発令について

大阪市内に暴風警報が発令されています。

午前中に活動していた部活動(男子バスケットボール部、女子バスケットボール部、サッカー部、吹奏楽部)の生徒は安全確認したのち、下校させております。

午後から活動を予定していた部活動(バレー部、バドミントン部)については活動を休止します。

自宅で安全に過ごすようにしてください。
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合同練習【男子バスケットボール部】

男子バスケットボール部の活動様子です。
清明学院高校と合同練習を住吉公園体育館で行いました。

高校生とペアになって、股関節の運動やドリブルの基礎練等をやってもらいました。

基礎は全ての基盤になるもの!体にしみつくくらい反復練習が大切になります。

秋季大会に向けてたくさんのことを吸収していきたいと思います!!

日進月歩!大領男子バスケットボール部!!
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練習試合の様子【サッカー部】

グラウンドではサッカー部が練習試合を行っていました。
今日は茨田北中学校との練習試合です。

茨田北中学校は、大阪府選手権大会でベスト8に行った大阪市唯一のチームです!スピードも技術も高いチームに、圧巻されました。

サッカー部は、次は大阪市秋季大会のブロック予選を控えています。その大会での勝利を目指して、夏休み後半も日々頑張ります!!
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