デジタル教科書の大型モニターが音読を行なってくれています。

音読を聞いて、子どもたちは読めない漢字によみがなをふっていきます。

担任や特別支援教育担当者は、子どもたちの横についてわかりにくい文字のどこを読んでいるのかを指で追っていきます。

　

　

コロナ禍で一斉に吹くことができないので、指使いの練習です。そのあとは、半分の人数に分かれて吹く練習です。

みんなで使うしせつを話そうという単元の学習をしています。近々「まちたんけん」に出かけて、インタビューするにあたり、どんな質問をするのかを出し合っています。