「文化祭」その30
2年生学年劇「美女と野獣」です。教室内で女子生徒が「美女と野獣」の読書をしていて、読んでいる物語の内容が舞台で表現されるという構成になっています。
「文化祭」その29
「ホラーゲームをした」「犬も泊まれる旅館に家族で泊まった」「阿倍野に行った」「家で楽しめることをいっぱいした」「京都の海に行った」「キューズモールに行った」ことなどが紹介されていました。
みんなそれぞれいろんな夏休みを過ごしたようです。 「文化祭」その28
「家族で無人島に行った」「コロナで外出を控えていたので、行きたい場所を想像して書いた」「サッカーのクラブチームの強化合宿に参加した」「映画を見た」「髪の毛を切りに行った」「鶴橋のコリアンタウンに行った」など紹介されていました。
「文化祭」その27
1年生の学年展示「1年生の夏休み」です。
「文化祭」その26
音楽室には、それぞれの学年がクラシック音楽を調べたものもありました。
1年生は、入学式で定番のヴィヴァルディ作曲「四季」より「春」。 2年生は、JS(ヨハン・ゼバスティアン)バッハの「フーガト短調」。 フーガ (fugue)とは、「作曲技法の一つで、ある主題が複数声部において模倣反復され、特定の調に転調しながら展開される、対位法を用いた書法」とのことです。 3年生は、ムソルグスキーの「展覧会の絵」。この曲は、「ロシアの画家であるヴィクトル・ハルトマンの死を悲しみ、絵の展覧会を訪れた際の散歩の様子を曲にしたもので、曲ごとに拍子が違うのは歩きながら絵を見ている歩調を表している」そうです。 |
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